IFRS News 3/22/2013

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□■ IASB(国際会計基準審議会)■□ 

■ 会計基準諮問フォーラムのメンバーの公表(日本語)

IFRS財団は、2013年3月19日、会計基準諮問フォーラム(ASAF) のメンバーを
公表しました。ASAFは、IASBに対し技術的な助言を提供する役割を担う予定
であり、メンバーには、企業会計基準委員会(ASBJ)も含まれています。詳
細は、弊社の以下サイトをご覧ください。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/fhQKAbH7ci0D_11369/ifrs_130322001.html

■ IASB議長のスピーチ「IFRSとインドネシア会計基準 - 2013年及び将来」(英語)

IASB議長は、2013年3月6日、インドネシアのジャカルタで開催された国際セミ
ナーでスピーチを行いました。欧州がIFRSを適用することで得た便益やインド
ネシアがIFRSをフルに適用した場合に想定される便益、現在のプロジェクトの
状況(収益認識、リース等)などについて述べました。また、世界各国のIFRS
適用状況にもふれており、日本についてはIFRSを適用する会社数の著しい増加
が期待されると述べています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/1KpC9GH7ci0D_11369/ifrs_130322002.html

■ 和訳の公表(英語)

以下の公開草案及び文書の和訳が公表されました。

・公開草案「非金融資産に係る回収可能価額の開示(IAS第36号の修正案)」
・公開草案「デリバティブの契約更改とヘッジ会計の継続(IAS第39号及び
IFRS第9号の修正案)」
・公開草案「投資者とその関連会社又は共同支配企業の間での資産の売却又
は拠出(IFRS第10号及びIAS第28号の修正案)」
・公開草案「共同支配事業に対する持分の取得(IFRS第11号の修正案)」
・付属する設例 IFRS第13号「公正価値測定」 - IFRS第9号「金融商品」の
範囲内の相場価格のない資本性金融商品の公正価値の測定
・フィードバック・ステートメント アジェンダ協議2011
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/BjqSg1H7ci0D_11369/ifrs_130322003.html

■ 中東地域から初のIFRS財団評議員任命(英語)

IFRS財団は、2013年3月21日、Abdulrahman Al-Humaid氏をIFRS財団評議員に
任命しました。任期は、2015年12月31日までで、その後3年間更新可能です。
氏は、30年間以上、サウジアラビア並びに中東における様々な会計及び金融
サービスのリーダシップの役割を担い、また、サウジアラビア公認会計士協
会(SOCPA)の国際会計基準適用に関する委員会議長を務めていました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/b9YR3FH7ci0D_11369/ifrs_130322004.html

■ IFRIC Update 2012年3月(英語)

IAS第16号「有形固定資産」、IAS第38号「無形資産」及びIFRIC第12号「サー
ビス委譲契約」-有形固定資産及び無形資産を個別取得する際の変動支払、
IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」等についてです。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/K3AEBFH7ci0D_11369/ifrs_130322005.html

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□■ 新日本/アーンスト・アンド・ヤング ■□

■ IFRS Developments

◇ 第53号:IAS第39号及びIFRS第9号への改訂案:デリバティブが更改(ノベ
ーション)された場合のヘッジ会計の取扱い

IASBは、2013年2月28日、法律又は規制により、ヘッジ関係に指定されている
デリバティブのカウンター・パーティーを、中央清算機関(CCP: Central
Counterparty)に変更するようにノベーション(契約の更改)しなければな
らない場合に、ヘッジ会計の中止を不要とすることを提案する公開草案を公
表しました。本稿では本公開草案を解説します。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/f56pb1H7ci0D_11369/ifrs_130322006.html

◇ 第54号:IASBによる新たな期待信用損失モデルの提案

IASBは、2013年3月7日、期待信用損失モデルに基づいた貸倒引当金の認識及
び測定を提案する、公開草案「金融商品:期待信用損失」を公表しました。
本稿では本公開草案の内容を解説します。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/jaAGAbH7ci0D_11369/ifrs_130322007.html

■ IFRS Update(英語)

2013年3月期以降に適用される、2013年2月28日時点で公表済みの新たな又
は改訂された基準書及び解釈指針書の概要を解説します。[PDF 372K]
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/CJuyEeH7ci0D_11369/ifrs_130322008.html

■ IFRS期中要約連結財務諸表記載例(英語)

2013年6月期の期中財務報告の記載例です。2013年2月28日時点で公表済みで、
2013年1月1日以降開始事業年度より適用される基準に基づき作成されていま
す。[PDF 2.3M]
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/j5PQgeH7ci0D_11369/ifrs_130322009.html

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□■ ASBJ(企業会計基準委員会) ■□

■ 米国財務会計基準審議会(FASB)代表者との定期会合の開催

ASBJとFASBの代表者が、2013年3月4日と5日に、ノーウォーク(米国)で定期
会合を開催しました。本会議では、お互いの活動の最新状況を確認するとと
もに、以下について議論されました。

・概念フレームワーク
・FASB が意見募集をした「開示フレームワーク」
・共同プロジェクト(金融商品(分類及び測定、減損)及びリース)
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/I5xD4HH7ci0D_11369/ifrs_130322010.html

■ 企業会計基準委員会の審議概要、審議資料(IFRS及びコンバージェンス・
ワーク関連)

◇ 第260 回(3月12日)
- 議事概要
・ 無形資産に係る会計基準の検討(企業結合時の識別・評価)
・ 連結・特別目的会社専門委員会における検討状況
・ IASBの公開草案「持分法:その他の純資産変動に対する持分」及び
公開草案「減価償却及び償却の許容される方法の明確化」へのコメン
ト対応について
・ 金融商品専門委員会における検討状況
(1) IASB公開草案「分類及び測定:IFRS第9号の限定的修正」へのコ
メント対応について
(2) FASB公開草案「信用損失」へのコメント対応について
・ OCIに関するリサーチの概要
http://r31.smp.ne.jp/u/No/164923/bF2h1GH7ci0D_11369/ifrs_130322011.html