US GAAP Weekly Update 11/21/2013

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■To the Point: 両審議会は、収益認識の提案に関して再度審議するという結論を
出しました

FASBとIASB(以下、両審議会)は、共同で収益認識基準を開発している間に、
関係者から寄せられた懸念事項に対処するため、今週、回収可能性に関する
数値基準や変動対価に係る制限を設け、知的財産のライセンスから生じる収益の
会計処理を明確化することを決定しました。現在、両審議会は基準の最終化に
向けて作業中です。本To the Pointでは、これらの決定についてまとめています。

詳細は下記URLをご覧ください。

http://r31.smp.ne.jp/u/No/186245/16sv7fH7ci0D_11369/USGAAP_131121_01.html


■SECスタッフが財務報告マニュアルを更新しました

SECの企業財務部(Division of Corporation Finance )スタッフは、「財務
報告マニュアル(Financial Reporting Manual)」を更新し、新規事業活性化
法(Jumpstart Our Business Startups Act)第1章に規定されている新興成長
企業(EGC)の財務報告及び開示上の要求事項と、EGCに関してスタッフが以前
発行した「よくある質問」を盛り込みました。

また、SECスタッフは新規ガイダンスで、石油・ガス施設を取得する登録企業は、
一定の条件をみたす場合には、S-X規則 3-05に従った完全な財務諸表ではなく
簡略化した財務諸表を表示するために、スタッフに免除を申請する必要はない
ことを記載しています。

さらにスタッフは、(1)取得した石油・ガス施設に関する簡略化した財務諸表の
様式及び記載内容 (2)他の企業の一部を選定して取得した後に行うプロフォーマ
財務諸表の表示及び将来予測情報(forward-looking)の開示 (3)登録企業が会計
原則の変更を遡及適用した後、次の様式10-Kを提出するまでの期間のS-X規則
3-09に従った持分法投資の重要性に関する再計算の繰延べ(すなわち、当該期間
より前に登録企業が提出した財務諸表について、重要性を再計算する必要はあり
ません)に関して明確にしました。

詳細は下記URLをご覧ください。

http://r31.smp.ne.jp/u/No/186245/FJmwcDH7ci0D_11369/USGAAP_131121_02.html