US GAAP Weekly Update 11/5/2012

  • Share

US GAAP Weekly Update 11/5/2012


■ Technical Line: 耐用年数を確定できない無形資産の減損を定性的に評価す
る方法

ASU 2012-02「無形資産-のれん及びその他(トピック 350):耐用年数を確定
できない無形資産の減損テスト」により、耐用年数を確定できない無形資産の
減損テストを実施する企業は、当該資産の公正価値を年次で算出する前に、定
性的評価を実施する選択肢を与えられました。

添付のTechnical Lineには、企業が当該指針を適用するかどうか、及び当該指
針の適用方法について判断する際に検討すべきフレームワークと、仮定に基づ
いた企業の定性的評価の例が記載されています。


■ 第3四半期版「Standard Setter Update」が発行されました

EYの2012年第3四半期版「Standard Setter Update―財務報告及び会計に関す
る動向」は、2012年7月1日から2012年9月30日までの財務会計及び財務報告に
関する重要な動向を取り上げるとともに、FASB、EITF、SEC、PCAOB、ASB及び
GASBが現在検討中のいくつかの提案を要約しています。


■ ドッド・フランク法第7編―OTCデリバティブ改革

EYの刊行物「ドッド・フランク法第7編―OTCデリバティブ改革」は、新たな規
制が店頭(OTC)デリバティブを使用している非金融会社に与える潜在的影響
について説明しています。この刊行物は、EYの冊子「改革への道-OTCデリバ
ティブの商業的エンドユーザーによるドッド・フランク法第7編の遵守の支援」
を補完する内容になっています。両刊行物は、EYの財務会計アドバイザリーサ
ービス(FAAS)グループが制作したものであり、早ければ2013年初頭から適用
となる要求を遵守するために非金融会社がすべきことについて、実務に役立つ
見識を提供することを目的としています。