IFRS News 2/7/2014

  • Share

 

◆  IASBワーク・プランの更新(2014年1月31日)

    IASBワーク・プランが、2014年1月27日付で更新されました。弊法人のウェ
    ブサイトでワーク・プランと主な変更点を日本語で掲載しています。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/ii6u6BH7ci0D_11369/ifrs_140207001.html

◆  その他の刊行物-「公表されているが、未だ適用されていないIFRSsの一覧
   (2013年12月31日現在)」(2014年1月28日)

    本稿では、公表されているが未だ適用されていないIFRSsの一覧(2013年
    12月31日時点)を強制適用年度ごとに示すとともに、2014年3月期決算会社
    を前提に、IAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」第30項
    及び第31項が要求するこれらの新しいIFRSsに関する開示例を示します。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/DfzxI7H7ci0D_11369/ifrs_140207002.html

◆  IFRS実務講座 - IFRS適用時の表示・開示上の留意点(4)-期中財務報告
   (2014年2月4日)

    本連載では、国際会計基準(IFRS)の表示及び開示に関する論点を解説し
    ています。4回目となる今回は、期中財務報告について解説します。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/9Ivp2gH7ci0D_11369/ifrs_140207003.html

◆  IFRS Core Tools - Good Real Estate Group(International)Limited
   (2014年2月4日)

    EYグローバルのウェブサイトで、仮想の不動産会社Good Real Estate
    Group社のIFRSに基づく連結財務諸表記載例(2013年3月期)が公開され
    ました。
    http://www.ey.com/Publication/vwLUAssets/Good_Real_Estate_Group_(International)_Limited_2013/$File/CTools-RHCGGYrEnd-2013.pdf
   (英文)[pdf:3.01MB]
   (クリックしてもサイトにとばないときはお手数ですがURLをコピーし、
    ブラウザのURL表示箇所にペーストしてください)

------------------------------------------------------------------------
□■ IASB(国際会計基準審議会) ■□

◆  IFRS財団モニタリング・ボードが新たなボード・メンバーを公表
   (2014年1月28日)

    IFRS財団モニタリング・ボードは、2014年1月28日、モニタリング・ボード
    のメンバーとして、ブラジルの証券取引委員会と韓国の金融委員会を新た
    に選出したことを発表しました。両機関の任期は、「IFRS財団モニタリン 
    グ・ボード憲章」に署名した時点で開始となります。IFRS財団は、残りの
    2つの常任議席についても引き続き審査を行っており、後日、審査結果を
    公表する予定です。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/efiqeFH7ci0D_11369/ifrs_140207005.html
   (英文)

    日本公認会計士協会のウェブサイトで、日本語での概要をご覧いただけます。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/ehHA7GH7ci0D_11369/ifrs_140207006.html

◆  IFRS第14号「規制繰延勘定(Regulatory Deferral Accounts)」の公表
   (2014年1月30日)

    IASBは、2014年1月30日に、料金規制対象活動にかかる暫定基準、IFRS第14号
   「規制繰延勘定」を公表しました。この暫定基準は、料金規制対象活動に従事
    する企業の財務報告の比較可能性を高めることを目的としています。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/I8Jfg2H7ci0D_11369/ifrs_140207007.html
   (英文)

    弊社のウェブサイトで、日本語での概要をご覧いただけます。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/4khHHDH7ci0D_11369/ifrs_140207008.html

◆  IFRS第3号の適用後レビューに関する公開協議を開始(2014年1月30日)

    IASBは、2014年1月30日に、IFRS第3号「企業結合」の適用を評価する適用後
    レビュー(PiR)の一般協議段階を開始し、本基準の適用における経験およ
    び影響に関する情報の要請(RfI)を公表しました。本RfIは、IFRS第3号が、
    財務諸表利用者に有用な情報を提供しているかどうか、また本基準を適用し
    て課題が生じた分野および本基準に従って作成、監査、施行した際に発生し
    た予想外のコストに関するフィードバックを求めています。RfIの期限は
    2014年5月31日となっています。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/jaqb07H7ci0D_11369/ifrs_140207009.html
   (英文)

    日本公認会計士協会のウェブサイトで、日本語での概要をご覧いただけます。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/j0OKkCH7ci0D_11369/ifrs_140207010.html

◆  ハンス・フーガーホーストIASB議長のスピーチ(2014年2月5日)

    2014年2月5日、IASB議長、ハンス・フーガーホースト氏が、東京で開催された
    ASBJセミナーで「’Defining Profit or Loss and OCI... can it be done?’」
   (当期純利益の定義は可能なのか)と題するスピーチを行いました。スピーチ
    の中で、日本企業のIFRSアドプション、収益、リース、金融商品の基準開発
    状況、概念フレームワークについて述べられ、純損益とOCI(その他の包括
    利益)についても見解が述べられました。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/C3q23IH7ci0D_11369/ifrs_140207011.html
   (英文)

◆  IASB Update(2014年1月)の公表(2014年1月27日)

    2014年1月のIASB Updateが公表されました。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/dh0CCDH7ci0D_11369/ifrs_140207012.html
   (英文)

------------------------------------------------------------------------
□■ ASBJ(企業会計基準委員会) ■□

◆  第280回企業会計基準委員会議事概要、及びWebcast公開(のれんに関する
    報道についてのコメントを含む)(2014年1月29日)

    2014年1月27日に開催された第280回企業会計基準委員会議事概要、及び
    Webcastが公開されました。「IASBにおけるリース・プロジェクトの検討
    状況」や「IASBにおける金融商品プロジェクトの検討状況」などが審議
    されています。
    また、同日に、一部報道機関でのれんに関する報道があり、議事概要に、
   「なお、最後に西川委員長から、本日、一部の報道機関において、政府が
    ASBJに対してのれんの会計処理に係る見直しを求めるという報道がなされ
    たが、現時点においてASBJへの申し入れはなく、コメントできることはな
    い旨が述べられた。」という一文が掲載されました。

   (議事概要)
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/jfRdBdH7ci0D_11369/ifrs_140207013.html
   (Webcast)
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/bBlfEDH7ci0D_11369/ifrs_140207014.html

◆  企業会計基準委員会と欧州財務報告諮問グループの代表者による二者間
    会合の開催(2014年1月24日)

    ASBJと欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)の代表者は、2014年1月21日、
    22日に、東京で会合を開催し、それぞれの活動について最近の状況を確
    認しました。また、概念フレームワーク、金融商品、リース及び保険契
    約を含む国際会計基準審議会(IASB)で進められている主要なプロジェ
    クトについて、さらに、リサーチ活動について、両者がイタリア会計基
    準設定主体(OIC)と協力して行っているのれんの減損及び償却の論点を
    含め、どのような形で今後より効果的に協力できるかについても議論し
    ました。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/F8x6D9H7ci0D_11369/ifrs_140207015.html

◆  第275回、第276回企業会計基準委員会の議事要旨公開(2014年2月4日、5日)

    2013年10月31日、2013年11月19日に開催された第275回、第276回企業会
    計基準委員会の議事要旨が公開されました。

   (第275回)
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/D7bkGfH7ci0D_11369/ifrs_140207016.html
   (第276回)
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/1kstEbH7ci0D_11369/ifrs_140207017.html

------------------------------------------------------------------------
□■ FASB(米国財務会計基準審議会) ■□

◆  FASBが、IASB審議会で議論された、金融商品の分類・測定におけるビジ
    ネス・モデル評価のアプローチについて検討を続行しないことを決定
   (2014年1月30日)

    FASBは、2014年1月29日に開催された審議会で、2013年11月のIASB審議会
    で提案された、金融商品の分類・測定におけるビジネス・モデル評価に
    ついてのアプローチを検討しないことを暫定的に決定し、代替案につい
    ての議論を行いました。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/8dYFH1H7ci0D_11369/ifrs_140207018.html
   (英文)

◆  FAFがIFRS財団に3百万ドルを資金拠出(2014年1月28日)

    米国の財務会計協会(FAF)は、2014年1月28日に、国際的なコンバージェ
    ンスプロジェクトの完了を支援するため、IFRS財団に対して最大3百万ド
    ルを臨時で拠出することを発表しました。FAFの評議会は、米国の証券取
    引委員会(SEC)と協議のうえ、この決定をし、その目的は、米国の財務
    会計基準審議会(FASB)がIFRS財団の基準設定主体である国際会計基準
    審議会(IASB)と共同で進めている4つの会計基準プロジェクトの作業
    完了までの期間において、IASBを支援することであるとしています。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/HbIwe9H7ci0D_11369/ifrs_140207019.html
   (英文)

    日本公認会計士協会のウェブサイトで、日本語の概要をご覧いただけます。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/ibWL37H7ci0D_11369/ifrs_140207020.html

------------------------------------------------------------------------
□■ SEC(米国証券取引委員会) ■□

◆  SECが2014年-2018年度の戦略プランのドラフトを公表(2014年2月3日)

    2014年2月3日に、SECはパブリック・コメント募集のため、2014年-2018年
    度における自身の戦略プランのドラフトを公表しました。会計基準のコン
    バージェンスや資本市場のグルーバル化について主要な戦略目標として認
    識されていますが、今回は、IASBとFASBのコンバージェンスやIFRSのアド
    プションの可能性については言及されませんでした。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/Bapa6HH7ci0D_11369/ifrs_140207021.html
   (英文)

------------------------------------------------------------------------
□■ ESMA(欧州証券市場監督局) ■□

◆  欧州の3つの監督当局(ESMA, EBA, EIOPA)による、欧州委員会のMichel
    Barnier委員への共同レター(2014年1月20日)

    2014年1月20日に、欧州証券市場監督局(ESMA)、欧州銀行監督局(EBA)、
    欧州保険年金監督局(EIOPA)の3つの欧州監督当局(ESAs)が共同で、
    欧州委員会のMichel Barnier委員に向けたレターを公表しました。このレ
    ターでは、高品質の会計基準を促進するうえでのEUの役割強化に関する提
    言として知られるPhilippe Maystadt報告の中で提案されている欧州財務
    報告諮問グループ(EFRAG)の新しい委員会の議決モデルに対して深刻な
    懸念を表明しています。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/K68SIKH7ci0D_11369/ifrs_140207022.html
   (英文)

    日本公認会計士協会のウェブサイトで、日本語の概要をご覧いただけます。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/cEy_8kH7ci0D_11369/ifrs_140207023.html

------------------------------------------------------------------------
□■ EFRAG(欧州財務報告諮問グループ) ■□

◆  概念フレームワークに関する共同アウトリーチの要旨を公表
   (2014年1月24日、28日)

    EFRAGは、オーストリア及びリトアニアの各会計基準設定主体とともに2013
    年11月にそれぞれ開催した、概念フレームワークに関する共同アウトリーチ
    の要旨を公表しました。

   (オーストリア・ウィーン開催)
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/Jf_xfEH7ci0D_11369/ifrs_140207024.html
   (リトアニア・ヴィルニアス開催)
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/E4pK83H7ci0D_11369/ifrs_140207025.html
   (英文)

◆  IASBディスカッション・ペーパー「財務報告に関する概念フレームワークの
    見直し」に関する意見の提出(2014年2月3日)

    EFRAGは、IASBディスカッション・ペーパー「財務報告に関する概念フレー
    ムワークの見直し」に関するコメントレターを、2014年2月3日付けで提出
    しました。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/AcdsjJH7ci0D_11369/ifrs_140207026.html
   (英文)
------------------------------------------------------------------------
□■ AOSSG(アジア・オセアニア会計基準設定主体グループ) ■□

◆  IASBディスカッション・ペーパー「財務報告に関する概念フレームワークの
    見直し」に対する意見の提出(2014年1月24日)

    AOSSGは、IASBディスカッション・ペーパー「財務報告に関する概念フレー
    ムワークの見直し」に関するコメントレターを、2014年1月23日付けで提出
    しました。
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/193457/6Bu8aEH7ci0D_11369/ifrs_140207027.html
   (英文)[pdf:570KB]