IFRS News 4/18/2014

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□■ IASB(国際会計基準審議会) ■□

◆  マクロヘッジ会計に係るディスカッション・ペーパーを公表(2014年4月17日)

IASBは、マクロヘッジ会計に係るディスカッション・ペーパーを公表
しました。2014年10月17日までコメントを募集しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/KBTNKdH7ci0D_11369/ifrs_140418001.html
(英文)

◆  ハンス・フーガーホーストIASB議長のスピーチ(2014年4月10日)

2014年4月10日、シドニーのケン・スペンサー記念講演で、ハンス・フーガー
ホースト議長が「金融市場における信頼の構築:会計とモラル・ハザード」
と題するスピーチを行いました。スピーチでは、他人の資金を扱う場合には
常に生じるモラル・ハザードに注目し、このモラル・ハザードを背景として
会計基準の役割が何であるかについて見解を述べました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/j9tZh1H7ci0D_11369/ifrs_140418002.html
(英文)

◆  ミシェル・プラダIFRS財団評議員会議長の基調講演(2014年4月16日)

2014年4月9日、シドニーで開催されたステークホルダーイベントで、
ミシェル・プラダ議長が基調講演を行いました。講演では、IFRSのグロー
バル化、法域プロファイルの調査の進展について言及し、また、日本や米国
などの大規模経済におけるIFRSへの移行についての見解を述べています。    
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/5HTMhaH7ci0D_11369/ifrs_140418003.html
(英文)

◆  IFRS財団がIFRS諮問会議のメンバーにSteve Lim氏を指命(2014年4月11日)

IFRS財団評議員会は、2014年4月11日、IFRS諮問会議のメンバーとして
Dr.Steve Limを指命したことを公表しました。Dr.Steve Limは、現在、韓国
会計基準委員会(KASB)のアドバイザーであり、以前はKASBの議長および
副議長を務めていました。また、過去に、アジア・オセアニア会計基準設定
主体グループ(AOSSG)の副議長も経験しています。任期は2014年4月1日に
開始となります。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/KCcxjeH7ci0D_11369/ifrs_140418004.html
(英文)

JICPAのウェブサイトで日本語の概要をご覧いただけます。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/i1nGhIH7ci0D_11369/ifrs_140418005.html


◆  IFRSの国際的なアドプションに向けた進捗状況をアップデート
(2014年4月14日)

IFRS財団は、IFRSを使用する法域の進展を評価する取組みについて更新し
ました。
IFRSの使用に関するプロフィールに、イエメンが新たに追加され、トルコ
の状況がアップデートされており、プロフィールの合計は130の法域に達し
ています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/9JMkbcH7ci0D_11369/ifrs_140418006.html
(英文)

◆  IASBメンバーによる投資家視点記事の発行(2014年4月17日)

IASBメンバーSteve Cooper氏による、「Dynamic risk management-
accounting in an age of complexity」と題した、投資家視点記事
(Investor Perspective)が発行されました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/iBKM5CH7ci0D_11369/ifrs_140418007.html
(英文)

◆  2014年4月のIASB審議会アジェンダの公開(2014年4月11日)

2014年4月22日~25日にかけて開催されるIASB審議会のアジェンダが公開
されました。ウェブキャストの登録も開始しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/CFLU5CH7ci0D_11369/ifrs_140418008.html
(英文)

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□■ 新日本/EY ■□

◆  その他の刊行物 - 公表されているが、未だ適用されていないIFRSsの一覧
(2014年3月31日現在)(2014年4月16日)

本稿では、公表されているが未だ適用されていないIFRSsの一覧(2014年
3月31日時点)を強制適用年度ごとに示すとともに、2014年3月期決算会社
を前提に、IAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」第30項
及び第31項が要求する新しいIFRSsに関する開示例を示します。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/heU22BH7ci0D_11369/ifrs_140418009.html

◆  保険IFRSアラート - IASB改訂公開草案「保険契約」におけるOCIオプション
の使用及び契約上のサービス・マージン(CSM)のアンロック(2014年4月)

IASBは3月の審議会で、改訂公開草案「保険契約」の以下の2点について
再審議を行いました。

-割引率の変動影響をOCIで認識する事を強制適用とするかオプションと
するか

-過去に認識した損失に係る処理を含めた、将来の保険カバレッジに関連
する将来キャッシュ・フローの現在価値の変動について、契約上のサー
ビス・マージン(CSM)をアンロックするか、及びCSMのアンロックがリ
スク調整の変更にまで拡大されるべきであるか

本稿では、その審議内容を解説しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/ghF9CAH7ci0D_11369/ifrs_140418010.html
(英文)[pdf:2.02MB]

◆  IASBプロジェクト ポケットガイド(2014年3月31日時点)の公表
(2014年4月)

EYグローバルのウェブサイトで、IASBプロジェクトの動向(2014年3月31日
時点)をまとめたポケットガイド(英文)が公表されました。2014年3月
26日に更新されたIASBワークプランの要点や、金融商品、リース、収益認
識、保険契約、料金規制事業の各プロジェクトについて取り上げています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/56Af2iH7ci0D_11369/ifrs_140418011.html
(英文)[pdf:955KB]

◆  デリバティブ契約の信用評価調整(2014年4月17日)

本稿では、店頭取引デリバティブなど市場価格が利用可能なものを除いた、
公正価値で測定されたすべてのデリバティブにおいて信用リスクの評価調
整を決定するために実際に使用される手法について解説しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/kdMMc7H7ci0D_11369/ifrs_140418012.html
(英文)[pdf:1.95MB]

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□■ ASBJ(企業会計基準委員会) ■□

◆  IASB公開草案「開示に関する取組み」(IAS第1号の修正案)の和訳の公開
(2014年4月10日)

2014年3月に公表された、IASBの公開草案「開示に関する取組み」(IAS
第1号の修正案)の和訳が公開されました。2014年7月23日までコメント
を募集しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/5fub60H7ci0D_11369/ifrs_140418013.html

◆  第285回企業会計基準委員会の概要 Webcast公開(2014年4月15日)

2014年4月14日に開催された第285回企業会計基準委員会議のWebcastが
公開されました。「IASBにおける保険契約プロジェクトの検討状況」や
「IFRSのエンドースメントに関する作業部会における検討状況」などが
審議されています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/0kFehcH7ci0D_11369/ifrs_140418014.html

◆  第277回、第278回、第279回企業会計基準委員会の議事要旨の公開
(2014年4月15日)

2013年12月及び2014年1月に開催された第277回、第278回、第279回企業会
計基準委員会の議事要旨が公開されました。

(第277回)
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/Ee7t82H7ci0D_11369/ifrs_140418015.html
(第278回)
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/78hP73H7ci0D_11369/ifrs_140418016.html
(第279回)
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/JaTX0fH7ci0D_11369/ifrs_140418017.html

◆  ASBJ Newsletter 第38号(2014年4月18日)

ASBJ Newsletter 第38号が発行されました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/cinkF7H7ci0D_11369/ifrs_140418018.html
[pdf:382KB]

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□■ JICPA(日本公認会計士協会) ■□

◆  Patricia McConnell IASB理事が、自己の信用リスクの会計処理の改善に
ついて見解を公表(2014年4月7日)

2014年3月31日、IASB理事のPatricia McConnell氏が、IASBのウェブサイ
トに公表した「非GAAP測定値の調整に関する懸念が1つ解消された:自己
の信用リスクの変動に関する会計処理の改善」と題する見解の日本語の概
要をJICPAのウェブサイトでご覧いただけます。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/Ck_SFcH7ci0D_11369/ifrs_140418020.html

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□■ FASB(米国財務会計基準審議会) ■□

◆  FASBが、非継続事業の財務報告改善のためのガイダンスを公表
(2014年4月11日)

FASBは、非継続事業の財務報告改善のためのガイダンス、ASU2014-08「非
継続事業及び企業コンポーネントの売却の開示」を公表しました。これに
より、USGAAPとIFRSのコンバージェンスが強化されることになります。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/09s6dfH7ci0D_11369/ifrs_140418021.html
(英文)

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□■ EFRAG(欧州財務報告諮問グループ) ■□

◆  IASB公開草案「リース」における会計処理の簡略化についての共同調査報告
(2014年4月14日)

EFRAGは、フランス、ドイツ、イタリア、イギリスの各国基準設定主体と共
同で、IASBの公開草案「リース」におけるリース会計処理の簡略化について
の調査を実施し、発見事項をまとめた報告書を公表しました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/j8A93cH7ci0D_11369/ifrs_140418022.html
(英文)

◆  IASB公開草案「開示に関する取組み」(IAS第1号の修正案)に対するコメン
トレターのドラフトを公表(2014年4月11日)

EFRAGは、IASB公開草案「開示に関する取組み」(IAS第1号の修正案)に対
するコメントレターのドラフトを公表しました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/bDUT57H7ci0D_11369/ifrs_140418023.html
(英文)

◆  IASB公開草案「年次改善 2012-2014サイクル」に対するEFRAGのコメント
レターについてのフィードバック文書を公表(2014年4月9日)

EFRAGは、IASBの公開草案「年次改善 2012-2014サイクル」に対するEFRAG
のコメントレターについてのフィードバック文書を公表しました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/201872/eemz2CH7ci0D_11369/ifrs_140418024.html
(英文)