IFRS News 6/13/2014

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□■ IASB(国際会計基準審議会) ■□

◆  IASBとFASBが収益認識に関する共同の移行リソース・グループ
(Transition Resource Group:TRG)の創設を発表(2014年6月3日)

    IASBとFASBは、2014年6月3日に、収益認識に関する共同の移行リソース・
グループ(TRG)の創設を発表しました。TRGは、企業や組織体が新基準を
適用する際に発生する潜在的な論点について、IASBとFASBに報告します。
また、TRGは、新基準に関して、他の適用に関与する関係者との学習の
機会を利害関係者へ提供します。なお、同日19名のメンバーが公表され、
メンバーには、IFRS解釈指針委員会委員の湯浅一生氏(富士通株式会社
常務理事財務経理本部財務部長)、Ernst & Young LLPのAlison Spiveyが
含まれています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/8koFG7H7ci0D_11369/ifrs_140613001.html
(英文)

    JICPAのウェブサイトで、日本語の概要をご覧いただけます。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/ccNc69H7ci0D_11369/ifrs_140613002.html

◆  IASB公開草案「投資企業 - 連結免除の適用(IFRS第10号とIAS第28号の
改訂)」の公表(2014年6月11日)

    IASBは、2014年6月11日に、公開草案「投資企業 - 連結免除の適用(IFRS
第10号とIAS第28号の改訂)」を公表しました。2014年9月15日までコメン
トを募集しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/j14L71H7ci0D_11369/ifrs_140613003.html
(英文)

◆  IASBの代表者が、AOSSG及びASBJの代表者と東京で会合(2014年6月6日)

    IASBの代表者とAOSSG及びASBJの代表者が、2014年6月に、各種会合や
セミナーを東京で開催しました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/Hk7HBaH7ci0D_11369/ifrs_140613004.html
(英文)

    ASBJのウェブサイトで、日本語の概要をご覧いただけます。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/hg9bi7H7ci0D_11369/ifrs_140613005.html
(要登録)

◆  IFRS財団評議員会が、IFRS諮問会議のメンバーにLinda Diaz氏を指名
(2014年6月2日)

    IFRS財団評議員会は、2014年6月2日に、IFRS諮問会議のメンバーとして、
Linda Diaz Del Barrioを指名したことを発表しました。任期は2014年
6月1日に開始となります。

    http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/BhIc92H7ci0D_11369/ifrs_140613006.html
(英文)

    JICPAのウェブサイトで、日本語の概要をご覧いただけます。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/85VB0DH7ci0D_11369/ifrs_140613007.html

◆  IFRS諮問会議の会議アジェンダの公開(2014年6月6日)

    2014年6月9日、10日に開催された、IFRS諮問会議の会議アジェンダが
公開されています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/gcnRC5H7ci0D_11369/ifrs_140613008.html
(英文)

◆  2014年6月のIASB審議会アジェンダの公開(2014年6月6日)

    2014年6月17日~19日に開催される、IASB審議会のアジェンダが公開され
ました。ウェブキャストの登録も開始しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/K0qiKDH7ci0D_11369/ifrs_140613009.html
(英文)

◆  IASBメンバー、フィリップ・ダンジュー氏のスピーチ(2014年6月10日)

    IASBメンバーのフィリップ・ダンジュー氏は、2014年6月4日、OECDと
シンガポール財務省が共同開催したラウンドテーブルで‘Revisiting
the accounting of long-term investment by institutional investors’
と題したスピーチを行い、長期投資の重要性、公正価値の使用について、
そして、金融商品と保険契約の会計基準におけるIASBのプランについて
意見を述べました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/iBBChBH7ci0D_11369/ifrs_140613010.html
(英文)
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□■  FASB(米国財務会計基準審議会) ■□

◆  IASBとFASBが収益認識の新基準に関するウェブキャストのアーカイブ版
を公開(2014年6月6日)

    IASBとFASBが、2014年6月5日にライブ開催した、収益認識の新基準に関する
ウェブキャストのアーカイブ版を公開しました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/fayIdhH7ci0D_11369/ifrs_140613011.html

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□■ SEC(米国証券取引委員会) ■□

◆  元SEC委員長のChristpher Cox氏、米国国内におけるIFRSの全面適用に
否定的見解(2014年6月5日)

    元SEC委員長のChristpher Cox氏が、2014年6月5日にカリフォルニア州
のパサデナで開催されたSEC and Financial Reporting Institute
Conferenceでスピーチを行い、米国内でIFRSに対する情熱が著しく減
退しており、米国国内におけるIFRSの全面適用はないであろう旨の見
解を述べました。
その理由の一つとして、IASBとFASBとの間でコンバージェンスのため
の取り込みが進められてきた中で、米国の利害関係者への配慮がなさ
れていないことを挙げています。
一方、任意適用については、今後SECで検討される可能性がある旨につ
いても言及しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/6ItRcCH7ci0D_11369/ifrs_140613012.html
(英文)[pdf:186KB]

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□■ 金融庁 ■□

◆ 「金融・資本市場活性化に向けて重点的に取り組むべき事項(提言)」の
公表について(2014年6月12日)

    金融庁は、金融・資本市場の活性化に向けては、2013年12月13日に「金融・
資本市場活性化に向けての提言」を取りまとめ、本年入り後も、その進展
状況をフォローアップし、更なる施策を検討し積極的に講じていくため、
金融・資本市場活性化有識者会合を開催しており、このたび、「金融・資
本市場活性化有識者会合における年明け以降の主な意見」の公表に続き、
2014年6月12日、「金融・資本市場活性化に向けて重点的に取り組むべき
事項(提言)」を取りまとめ公表しました。
別添参考資料では、「IFRSの任意適用の着実な積み上げ」として2014年6月1日
時点の任意適用会社計41社(予定含む)が掲載されています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/19Q99DH7ci0D_11369/ifrs_140613013.html

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□■ 新日本/EY ■□

◆  IFRS Developments - 投資企業の例外規定に関するIASBと解釈指針委員会に
よる直近の議論の概要(2014年6月6日)

    IASBとIFRS解釈指針委員会は先日、投資企業に関して連結の例外規定を定める
IFRS第10号「連結財務諸表」の改訂について議論しました。本稿では、連結
財務諸表においてグループ親会社に認められるIFRS第10号における投資企業に
関する連結の例外規定、直近の議論の内容及びそれらが投資企業である親会
社にどのように適用されるかを解説します。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/8agJg8H7ci0D_11369/ifrs_140613014.html

◆  IFRS Developments - リースとは何か:IASBとFASBは、リースの定義に関する
決定を先送り リース・プロジェクトにおけるそれ以外の論点は進展
(2014年6月12日)

    IASBは、2014年5月の審議会で、リースの定義、契約の構成要素の区別、
初期直接コストの会計処理について重点を置いて審議しましたが、
リースの定義については決定が先送りとされました。本稿では、当該
審議の内容について解説しています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/bI5Va6H7ci0D_11369/ifrs_140613015.html

◆  公表されているが、未だ適用されていないIFRSsの一覧(2014年5月31日現在)
(2014年6月13日)

    IAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」第30項及び第31項に
基づき、IFRS適用企業は、公表されているが未だ適用されていないIFRSsに
関して、その事実と新しいIFRSの適用が初年度における企業の財務諸表に
及ぼす、起こり得る影響の評価に関連性のある、既知の又は合理的に見積り
可能な情報の開示が求められます。本稿では、当該開示への対応を目的として、
2014年3月期決算会社を前提に、これらの新しいIFRSsの概要を強制適用年度
ごとにまとめ、開示例を示します。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/fc1r32H7ci0D_11369/ifrs_140613016.html

 

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□■ 日本公認会計士協会 ■□

◆  IASB情報要請「適用後レビュー:IFRS第3号「企業結合」」に対する意見に
ついて(2014年6月2日)

    JICPAは、IASBの情報要請 適用後レビュー:IFRS第3号「企業結合」」に
対するコメントを取りまとめ、2014年5月30日付けで提出しました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/KCJ526H7ci0D_11369/ifrs_140613017.html

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□■ ASBJ(企業会計基準委員会) ■□

◆  情報要請 適用後レビュー: IFRS 第3号「企業結合」の回答の提出
(2014年6月2日)

    ASBJは、IASBの情報要請 適用後レビュー:IFRS第3号「企業結合」に対する
コメントを取りまとめ、2014年5月30日付けで提出しました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/9IUNAkH7ci0D_11369/ifrs_140613018.html

◆  ASBJ Webセミナー「企業結合に関する会計基準等の改正」の公開
(2014年6月4日)

    ASBJのWebセミナー「企業結合に関する会計基準等の改正」が会員限定で
公開されました。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/3hN6jHH7ci0D_11369/ifrs_140613019.html
(要登録)

◆  第289回企業会計基準委員会の概要 Webcast公開(2014年6月13日)

    2014年6月12日に開催された第289回企業会計基準委員会議のWebcastが公開
されました。IFRSのエンドースメントに関する作業部会における検討状況」
などが審議されています。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/208901/BIKFkAH7ci0D_11369/ifrs_140613020.html