US GAAP Weekly Update 5/8/2014

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■Technical Line:PCAOBが監査報告書を拡充する方法を検討

PCAOBは先週、監査報告モデルの強化に関するPCAOB案について、監査人や投資家、財務
諸表作成者、学界関係者からの追加的な意見を求める公開会議を開催しました。パネリ
ストは全体的に、現行の合格/不合格型の監査意見以上の内容を要求することによって
監査報告書を財務諸表利用者にとってより意義あるものにするという目的を支持したも
のの、その方法についての見解はさまざまでした。表明された意見は、4月初めまでに
PCAOB案に寄せられた240通のコメントレターとおおむね一致していました。本Technical
Lineは、公開会議の模様とコメントレターを要約しています。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/203665/6Hv3H2fBEiAj_11369/usgaap_140508_01.html


■Technical Line:共通支配下にあるリース契約を締結している非公開企業に対するVIE
モデルの適用除外

本Technical Lineは、特定の基準を満たしているならば、共通支配下にあるリース契約
における貸手の変動持分事業体(VIE)に関する指針に基づく連結の評価について、非
公開企業に対しては適用除外を認めるFASBの新たなガイダンスについて説明しています。
なお、非公開企業がこの代替的な会計処理を選択した場合でも、これらの契約に他の連
結指針及び他の米国GAAP(例えば、リース会計)を適用し、特定の開示を行う必要があ
ります。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/203665/HdjRkBfBEiAj_11369/usgaap_140508_02.html


■「Standard Setter Update」が閲覧可能となりました

EYの2014年第1四半期版「Standard Setter Update―財務報告及び会計に関する動向」は、
2014年1月1日から2014年3月31日までの財務会計及び財務報告に関する重要な動向を取り
上げるとともに、FASB、EITF、PCC、SEC、PCAOB、ASB及びGASBによって現在検討されてい
るいくつかの提案を要約しています。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/203665/4aNpdcfBEiAj_11369/usgaap_140508_03.html


■SECスタッフが紛争鉱物について追加のFAQを公表

SECの企業財務部(Division of Corporation Finance)が、SECの紛争鉱物規則について、
追加のFAQを公表しました。このFAQは、どのような場合に紛争鉱物報告書(CMR)について
独立した民間監査人による監査(IPSA)が要求されるのか、IPSAの範囲、登録企業の
デュー・ディリジェンス手続の実施時期、CMRに関する特定の開示要求に対処しています。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://r31.smp.ne.jp/u/No/203665/Jf-M77fBEiAj_11369/usgaap_140508_04.html