テクノロジー、イノベーション分野のリーダー国となるには

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1 分 2019.03.28
執筆者

EY Global

複数の強みや専門性を兼ね備えるプロフェッショナル集団

1 分 2019.03.28

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EYのアラムナイのBoris Podolskyは、テクノロジー、イノベーション分野のリーダー国となるための鍵は「人」だと言います。

政策立案者は、急速に変化する世界で国家運営を担っています。デジタルディスラプション、変化する人口動態、都市化、次第に高まる市民からの期待。どれもテクノロジーやイノベーションが必要不可欠です。起きたらうれしいということではありません。国がテクノロジーやイノベーションを効果的に受け入れ、変わり続ける世界で繁栄を続けるにはどうすべきでしょうか。

元EYのBoris Podolskyは現在、ロシア政府がナノテクノロジーの商業化を狙いに立ち上げ、所有する合資会社、RusnanoのCOO(最高執行責任者)を務めています。彼いわく、国のテクノロジー、イノベーション分野のリーダーになるための鍵は「人」です。

ただし、適材集めは容易でないと付け加えます。「その本質として、優秀な人材は希少資源です。見つけるのも獲得するのも簡単ではありません。」

急速に変化する世界において、物事をより良く、より速く進めようと考える適材と物事の実現を可能にするテクノロジーを見つける重要性は一層増しています。ですが、「まずは人、テクノロジーはその次です。反対ではうまくいきません。」

教育と環境が競争力

適切な教育、教育施設の提供、適切なプロセスの整備を手段とする人材への投資が、優秀な人材群を育成し、「輝かせる」とBoris Podolskyは考えています。

教育がその出発点ですが、競争精神を育み、後押しとなるような環境作りがさらに重要です。つまり「大切にされている、必要とされていると感じ、自分の行為の見返りが得られる」環境です。

そうした環境がなければ、「どんなに教育が優れていようとも、人は離れていく」そうBoris Podolskyは話しています。

サマリー

適切な教育を提供し、後押しとなるような環境を築くことで人は能力を開花できます。

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EY Global

複数の強みや専門性を兼ね備えるプロフェッショナル集団