人材と労働力

    COVID-19 エンタープライズ・レジリエンス・チェックリスト

    何百万人もの人々が新しい仕事のリズムに適応しようとしています。多くの人が、様変わりした職場に復帰しつつあります。責任が増えた一部の人はリモートで長時間働くことによって仕事とプライベートの両立を図り、大切な人の面倒をみています。すべての人が健康上のリスクを管理し、働き方を改革する必要があります。EYのチェックリストと洞察は、パンデミックを乗り越えて、現在から次、さらにその先へと進んでいけるよう皆さまの人材管理をサポートします。

    重要な検討課題

    事業の継続と危機管理に力を注ぐ。

    • チームが危機を乗り越え、安全や危機管理にリソースを活用できるようサポートする
    • 短期的な緊急時対応策のための要員計画を展開する:モデリングツールを活用してコスト削減手段を検討する
    • 出張のパターンを確認し、移動中に「立ち往生」した従業員と、世界各国を移動する従業員とその家族をサポートする
    • 人事プロセスをサポートするグローバルなBPOやサービス事業者のディスラプションの程度を見極める(例:給与計算)
    • バーチャルコラボレーションや新たな働き方を検討し、導入を加速させる:リモートワークへ向けた研修を再編する
    • 従業員からの質問に対応するため、社内の仮想コミュニケーションチャネルとハブを展開する:健康・ウェルネスに関するプログラム
    • リモートワークに関する簡単な調査を定期的に実施し、分析ツールを活用して感情と生産性を測定する 

    現在進行している事業のディスラプションを乗り切ることに注力する。

    • 重要な部門、役割、プロセス、スキルと、バーチャルワークによって明らかになったギャップを特定する
    • 全従業員(派遣社員を含む)に対して説明責任を強化する。また、テクノロジーを活用して、生産性に変化が生じた従業員のスキルの向上やスキルの習得を図る
    • 最適な労働力・活動を、財務面、リスク面からモデリングする
    • この先の人事部門のあり方を完全に変えるビジネスケースを作成する:過去から学び、未来のために構築する
    • 市場を調査し、既存のテクノロジーを活用して、将来の仕事のあり方について再考する
    • 従来型のモデルの課題に挑むために、運用モデルの将来計画を評価する
    • 新たな移動制限と、従業員や業務への影響を理解する
    • 新しい課税管轄区域と地方税に影響を及ぼす給与税の関与

    成功に向けて変革を進める。

    • 総合的な人材計画、人材仲介、従業員の人生経験をあらゆる種類の従業員に生かす
    • ビジネスケースのコミットメントにとどまらず、データを活用することにより、ビジネス・バリューチェーン(売上・利益)に人材が与える影響を明確に示す
    • 人事チームの能力を高め、異動や必要に応じた勤務により、サービスの体験と価値を高める
    • アジャイル能力・デジタル能力の向上と習得を学習戦略に組み込む
    • 迅速にサービスの拡張に着手し、展開することができるアジャイルな組織として頭角を現す
    • 新しい製品やサービスを導入することにより、人材の価値やビジネスの成果を引き出す重要な部門としての人事の役割を強調する
    • リース、将来のワークスペース、固定資産としての必要性など、施設の必要性を評価する
    • グローバルモビリティ戦略を見直して、再評価する 

    新型コロナウイルス感染症危機を乗り越えるために

    EYは、重要な問題提起を通じ、効果的な事業の継続とレジリエンス(回復力/復元力)を実現します。

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    危機管理、事業の継続、レジリエンスの構築をサポートします。

     

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