デジタルトランスフォーメーション

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EYでは、金融サービスセクターのニーズやリスク、規制上の課題を深く理解した上で、高度なアナリティクス、人工知能、次世代データ、ロボティクス、クラウド、ブロックチェーン、サイバーセキュリティ、イノベーション・アクセラレーターなど、トランスフォーメーションテクノロジーと融合させることにより、迅速かつ安全にビジネスの成果をもたらします。

EYができること

⾦融機関が真のデジタル組織へと⽣まれ変わるには、オペレーションモデル全体を完全に、根本から⾒直す必要があります。テクノロジー、イノベーション、ビジネスモデルの進化、そして顧客からの期待が⼀点で交差することで、銀⾏業、保険、アセットマネジメントにおけるデジタルトランスフォーメーションを実現します。

顧客中心のアプローチによってリードする企業は、包括的なデジタル・エンタープライズ・トランスフォーメーションの取り組みに関連して、最大の価値を生み出し、成熟を遂げることができます。トランスフォーメーションの道のりは、企業のデジタル成熟度のレベルに応じて大きく異なります。デジタルトランスフォーメーションに着手する決断をした際は、EYの鍵となる5つの柱、すなわち「プラットフォーム思考」「エクスペリエンス思考」「レガシーのデジタル化」「自らがデジタル化する」「デジタルトラスト(デジタル面の信頼性)」が、その道のりを支えます。

 

  • マーケティングのトランスフォーメーション

    デジタル化が市場開拓戦略において不可欠な要素となるにつれ、ビジネスモデルが変化を続け、マーケティングも大きな変容を遂げつつあります。 これにより、今、マーケティングは非常な盛り上がりを見せています。

    テクノロジーに支えられた顧客は今や主導権を握り、チャネルやプラットフォーム、メディア全体にわたって自分だけの特別なエクスペリエンスを期待し、ブランドとの関わり方を自ら選択しようとしています。これを受け、マーケティング担当者は今、ブランド戦略や新規顧客の獲得にとどまらず、エンド・ツー・エンドのカスタマーエクスペリエンス、ロイヤルティー、テクノロジー、商品のイノベーションにまで、その責務を拡大させています。マーケティング部門もまた素早い動きを見せており、利益面での貢献が期待されています。EYでは、マーケティングの影響力が組織に浸透し、顧客や従業員、コミュニティー、株主の関心を引き付けるようになっときに、マーケティングは最大の力を発揮できると考えています。EYは、以下のような目的を持ち、マーケティング部門のリーダーと協働します。

    • 顧客のニーズの変化とディスラプション(創造的破壊)をもたらす力を先取りするように設計されたイノベーション戦略を策定する
    • 機動力のある、顧客中心のデジタル組織へとマーケティング部門を変え、効果的かつ規模を拡大して業務を行う
    • チャネルとテクノロジー全体でつながりを感じられるブランドエクスペリエンスを創出することによって、ブランドの差別化を図り、キャンペーン効果と顧客のロイヤルティーを高める
    • アナリティクスと人工知能により、市場でのリーチを改善し、顧客エンゲージメントを向上させて増収を図る
    • 高度なテクノロジーを活用して、マーケティング、販売、サービス全体にわたり、パーソナライズしたつながりのあるエクスペリエンスを創出する
  • デジタルトラスト・バイ・デザイン(デジタル面の信頼性の設計)

    革新的な商品とサービスにより、金融機関にこれまで以上の価値をもたらす新しいビジネスの手法が確立されようとしています。しかし、最新テクノロジーを活用して現行のプロセスを最適化し、効率性を高めようとする動きは新たなリスクも生み出し、リスクにさらされる危険性が高まっています。

    新しいパラダイムの中心に位置するのは適応型のリスク管理です。フロントオフィスからバックオフィスに至るまで、デジタルトランスフォーメーションに関連するリスク管理を取り入れ(デジタルリスクの管理)、より適切にリスクを管理するためのデジタル戦略を徹底検証し、展開します(リスク管理のデジタル化)。

    このパラダイムシフトにより、まったく新しい発想によって変革を遂げたリスク管理機能が生まれるでしょう。そこには、リスクを受け⼊れ、未来予測型のリスクアプローチを推し進めるために必要とされる組織の機動性を実現した部⾨が備わっています。そしてこの部門は、リスクを管理する上で極めて重要な独⽴性を失うことなく、新しいテクノロジーとリスクエコシステムを活⽤することによって、より多くの成果をあげつつコストの削減を推進します。

顧客のあらゆるニーズに対応できる
プラットフォームとは

金融機関にとって、真のデジタル化は選択肢の1つではなく必須事項です。

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(英語版のみ)

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