EY税理士法人は、グローバルな税務専門雑誌であるInternational Tax Review誌による2019 Asia Pacific Awardsで「Japan Tax Firm of the Year」を受賞しました。2019 Asia Pacific Awardsとは、アジアパシフィック全域における優れた税務アドバイザーに対して授与されます。
日本における革新的な税務サービスの提供やEYが有する高い専門性、そしてこれまでの実績が高く評価されたことを受け、今回の受賞となりました。
本受賞について、EY税理士法人統括代表社員の網野健司は次のように述べています。
「弊法人の税務サービスや取り組みが高く評価されたことを大変光栄に思います。企業のグローバル化やテクノロジーへの動きが活発な中、税務におけるニーズをいち早く捉え、クライアントのビジネスに対して迅速に対応することが求められています。今後もクライアントと真摯に向き合い、EYの専門性と知見を最大限に活用するとともに、時代に合った新しいサービスを継続して提供できるよう努めて参ります」
なお、EYのアジアパシフィック地域では、下記合計13部門においても受賞しました。
2019 Asia Pacific Awards:合計13部門で受賞: