EYパルテノンのヴァイス プレジデントとして、EYがグローバルに展開する地政学戦略グループ(Geostrategic Business Group )に日本から参画。地政学や国際政治の観点を取り入れた戦略構築や政策・法律分析を専門とし、M&Aなどの戦略案件にも従事。
国内外のシンクタンクとの意見交換や、学会などへの参加も積極的に行う。
中央官庁、米国系戦略コンサルティングファームなどを経て現職。
東京大学法学部卒業。米国ウィスコンシン大学マディソン校で東南アジア研究修士を取得。元米国政府フルブライト奨学生。
米国アジア研究学会所属。
より良い社会の構築を目指すために
“Aut viam inveniam aut faciam”
「道は見つけるか、でなければ作る」の精神で、アカデミックな知のビジネスへの応用、パブリックセクターとプライベートセクターの橋渡しなど、社会により良いインパクトを生むための挑戦を続けます。