EY Japan Chief Innovation Officer ならびに、コンサルティングパートナーとしてデータアナリティクスおよびデジタル&エマージングテクノロジーチームにてリーダーを務める。
4サービスラインを横断するリージョナル・テクノロジー・ハブとして、wavespaceや開発専門組織「クライアント・テクノロジー・ハブ」の活動を推進し、クライアント企業のテクノロジーを活用したデジタル化や新規事業開発を支援。
前職では、大手外資系IT企業にて、常務執行役員としてコグニティブ・ソリューション担当、金融事業メガバンクグループ担当、人事担当などを歴任。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科卒業(MBA)
より良い社会の構築を目指すために
多様な人材が活躍する組織には、創造性やイノベーションの源泉が培われると信じています。前職では人事担当として、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に注力しました。
EY Japanでも同様に、多様な人材がぞれぞれの形で自身のスキルや経験を生かせるような取り組みを行っていきたいと考えています。
また、人工知能が社会に変革をもたらす中で、「人間にしかできないことは何か」を常に考え、EY Japanにしかできないイノベーションを推進していきます。