人間社会が進歩してより良き社会へと達する道は、異説争論の際に「間切る」(福澤諭吉)というただ一つの方法があるのみ、です。

渡辺 徹

EY Japan Assurance FAAS, Ernst & Young ShinNihon LLC, Principal, パブリック・アフェアーズ サブリーダー

「一寸先は明るい。最後は裸一貫」がモットー。

2005年の新日本パブリック・アフェアーズ株式会社の設立以来、政治・行政機関、民間企業・団体向けの政策アドバイザリーおよびアドボカシーサービスのマネジメントに従事。政策評価・分析、政治過程の理論および実践のプロフェッショナル。

EYでは、薬事法改正に関するアドボカシー支援、医療機器に関連するアドボカシー戦略策定支援、食品規制に関するアドボカシー支援など、ライフサイエンス分野のプロジェクトの他、各種の規制業種関連のプロジェクトに携わる。

EY入社以前は、大手会計事務所系企業の公共コンサル部門に勤務していた他、衆議院議員政策担当秘書として経済産業政策や外交政策の立案、および各級選挙の事務運営に従事した経験を有する。

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、1993 年に米国ミネソタ大学ハンフリー公共政策大学院にて公共政策学修士号(Master of Arts in Public Affairs)を取得。

より良い社会の構築を目指すために

社会変化や公益的な要請が企業や団体の活動と調和し、適合するためには、政策や制度はどうアップグレードすれば良いのか。それを実践していくことが、公共政策アドバイザリー/アドボカシーのチャレンジです。

科学技術と生命倫理、格差社会、SDGs、そしてCOVID-19を典型とする新興感染症のパンデミック等、社会環境の激変によって、パブリック・セクターの存在理由とパフォーマンスが厳しく問われる時代が到来しています。

経済社会におけるパブリック・セクターの「仕事ぶり」をどう変革していくのか。われわれのような公共政策アドボカシーのプロフェッショナルの力量もまた、問われる時代になったと痛感します。

また、社外のボランティア活動では、公民教育、「公の議論」と民主主義の再生をライフワークとして、中学・高校生向けに、教室ディベート(日本語、英語)の指導・普及にも取り組んでいます。

 

お問い合わせ