企業は、コンプライアンスを徹底していかなければなりません。組織だけではなくその構成メンバー一人ひとりを不幸にさせないために。

横田 祐次

EY Japan Trading / Energy Sector, EY Japan Forensics Principal

一貫して企業・組織のコンプライアンスマネジメントを支援。

EY Japan Forensicsのプリンシパル。2004年、新日本監査法人(現・EY新日本有限責任監査法人)に入所。約30年にわたり、企業のコンプライアンスリスク管理を支援。総合商社、石油精製、製薬業、食品業、通信業、自動車・部品製造業、不動産開発業、施設管理運営業など、さまざまな業種・業態のクライアントに対しコンプライアンス関連のアドバイザリーサービスを提供してきた。

日本経済団体連合会主催「企業倫理研修」の講師、役員研修の講師を務める。

より良い社会の構築を目指すために

重大不正リスクである賄賂リスクや競争法リスクに対し、世界各国・地域の当局は連携し、規制を強化してきています。また、巨額化する罰金・制裁金だけでなく、当局は個人訴追を強める方向性も明確に示しています。

米国では訴追延期合意などの司法取引が有名ですが、日本においても海外の発電所建設に関わる賄賂疑惑案件に対して初めての司法取引が適用され、企業ではなく幹部社員個人が起訴される事態も現実に起きています。

企業は、組織だけではなく構成員個人を不幸にさせないためにも、コンプライアンスを徹底していかなければなりません。

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