在欧日系企業を対象に、EYの専門家が、最も緊急性の高い短期、中期、長期的な課題にお答えします。
現在、COVID-19により多国籍企業のビジネスが直面する難題は増え続けており、在欧日系企業も例外ではありません。従業員の健康、資金調達、サプライチェーンと国際貿易など、緊急課題は多岐にわたっています。しかし、この危機には中長期的なリスクもあればチャンスもまた存在します。問われる問題は「この危機が終息した時、より強靱な企業に生まれ変わるためにはどうすればいいか」「ビジネスモデルを適応させ、市場の『ニューノーマル』に最も効果的に対応するにはどうすればいいか」ということです。
在欧日系企業のために特別に計画されたこのウェブセミナーでは、EYの専門家が、最も緊急性の高い短期、中期、長期的な課題にお答えします。アジェンダは以下を予定しています。
アジェンダ(予定)
- 英国、オランダ、ドイツの動向
- COVID-19と、出向、人の機動性、テレワークに与える影響
- サプライチェーンと移転価格問題への対処
- 欧州に対する日本の見地:戦略、サプライチェーン、財務
開催日時: 2020年5月29日(金) 19:00 - 20:30(日本時間)
(BST 11:00 - 12:30 / CEST 12:00 - 13:30)
言語: 日本語
参加費: 無料
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