人生のあらゆる場面で起こる変化を楽しみ、許容することが成功につながります。

古家後 宏朗

EY Japan Taxアソシエートパートナー、グローバル・コンプライアンス・アンド・レポーティング

税理士っぽくない税理士。新しいもの好き(特にガジェット)。

事業所 Tokyo, Japan

2001年、新日本アーンスト アンド ヤング株式会社(現・EY税理士法人)に入所。税理士として、日系および多国籍企業の税務コンプライアンス、国内取引やクロスボーダー取引に関する税務アドバイス業務に15年以上従事。消費財業界に対する豊富な経験を有する。

2006年にオンサイト税務アドバイザーとして日系上場企業に半年間勤務し、クライアントの国内外における再編事業のサポート業務を提供。その後、2016年にEYバンコク事務所に駐在し、日系企業担当者として現地の税務関係コーディネーションを務める。

これまでに担当した業務は、電気機器、石油・ガス、消費財、ソフトウエア、小売り、エンターテインメントなど。また、法人税など引当計上額に関する監査業務や税務調査における税務当局との折衝業務においても豊富な経験を有する。

より良い社会の構築を目指すために

目まぐるしく変わる社会において企業の税務機能の変化は不可欠です。その変化に対し、企業の内側のプロセス構築を支援し、また外部プロバイダーとして業務アウトソースの受け皿となることで企業にとっての機能強化に貢献します。特にルーティン業務の自動化は税務機能にとっても必須の課題であり、私たちが自動化の先駆者となって、そのナレッジを企業に波及させることを目指します。

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