EYでのキャリア
EYで働くそれぞれのメンバーは、変⾰の推進者であり、サイバー分野のプロフェッショナルでもあります。また、パフォーマンスの向上と問題解決のけん引役です。データ・サイエンティストであり、グロース・ハッカーでもあります。ボットプログラマーであり、ソフトウエアビルダーでもあります。リスク管理者であり、信頼の構築者です。グローバルな視点を持つ30万人以上のEYのメンバーが、皆さんをお迎えします。

EY Japanが求めている人材は、Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)というEYのパーパス(存在意義)に共鳴し、さまざまな社会課題を自分ごととして考えられる方です
EY Japan チェアパーソン兼CEO
ジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー(RMP)
貴田 守亮
EY Japanでは、EYのメンバー自身が正しいと考える行動原則をもとに、常に向上心を忘れず、さまざまなことに好奇心を持って取り組んでほしいと考えています。
私たちはプロフェッショナル・ファームの中でも、上流から下流まで幅広いサービスを展開しています。また、一番グローバルネットワークが強いという自負があり、世界各地のさまざまな分野の専門性を持った多くのプロフェッショナルと連携し、ともに学び合える環境とチャンスがあります。やる気があればどんなことにも挑戦できます。皆さんはEY Japanのグループ会社であるEY 新日本、EY税理士法人、EY ストラテジーアンドコンサルティング、EY 弁護士法人、EY…などの一つを就職先として考えていることと思います。しかし、EYは全世界で様々なサービスを行っていますので、入り口は一つですが、その先は無限な機会があり、皆さん次第です。私も会計士としてEYに入社しましたが、振り返ると自分では創造できなかった様々な経験を踏む機会がありました。
EYでは、多様なバックグラウンドを持ったEYメンバー1人ひとりが最大の経験を積める環境づくりを推進しています。
私たちと一緒に、EY Japanでより良い社会を構築していきませんか?

より良い社会を構築するために必要なものとは?
EYは、あなたが希望するキャリア、思い描く理想、それらを実現するためのスケールやチーム、テクノロジーを提供します。下記の資料から、EY Japanでの様々な可能性を発見してください。
日本語:
資料をダウンロードする(PDF:5.1MB)
English:
資料をダウンロードする(PDF:4.8MB)

EY Japan 各法人の採用情報
最新の採用情報については、EY Japan 各法人の採用サイトよりご確認ください。
EY新日本有限責任監査法人 EY税理士法人 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
EYソリューションズ株式会社 EY弁護士法人 EY Japan株式会社

あなたがEYでできること
より良い問いからより良い答えを導き出してください。変化を起こし、道を切り開いてください。学び、皆をリードしてください。より良い社会を構築することで常にベストな状態でいてください。EYのチームで、またEYのサービスを通じて実現できる可能性を探してください。
EYで働くということ
より良い社会は、それを日々築き上げているEYのメンバーによって実現します。想像してください。豊かな経験やチャンスへの扉が開かれているインクルーシブで協力的な文化の中で、キャリアを自由に思い描けることを。


応募方法
あなたが好きだと思える仕事をしてください。新たな機会から刺激を受けてください。あなたが新たな挑戦を模索する経験豊富なプロフェッショナルであろうと、未来を構築する夢を抱いた学⽣であろうと、EYの仲間になったその瞬間から影響をもたらすことができる⼈材となれるよう、EYはあなたをサポートします。
なぜEYか
「より良い社会の構築を目指して~Building a better working world」、これが私たちEYのパーパスです。
これまで以上に不確実性の高い世界において、このパーパスは30万人以上のメンバーを導く揺るぎない星として、私たちの日々の業務に意義を与えています。私たちは、より良い社会とはインクルーシブ(包摂的)で持続可能な経済成長が実現されている社会だと考えています。EYのメンバーおよびイノベーションに投資することで、すべてのサービスの品質を向上させるための努力を継続的に行っています。クライアントから幅広い関係者まで、さまざまな人たちと協力し合い、EYの知識、スキル、経験を生かしながらクライアントやEYのメンバー、社会に長期的価値(Long-term value、LTV)をもたらし、前向きな変化を促進できることを、とても誇りに思っています。
より良い社会の構築を目指すというパーパスの実現を私たちと共有していただけるよう、EYの取り組みの一部をご紹介します。
EYは、多様なアイデア、バックグラウンド、マインドセットを有しています。
アイデアは、国境を越えます。EYでも同じです。異なる視点、⾒識、そして経験を持ちよることで、EYのメンバーにとって包摂的な環境が⽣まれます。


EYは、全ての活動に伴う変化を受け⼊れています。
EYでGlobal Chief Innovation Officerを務めるJeff Wongを指導者として、Global Innovationチームが結成されました。Global Innovationチームは、今⽇の社会に変化をもたらす外⼒を理解し、今後半年間、3年間、10年間、そしてそれ以降にEY⾃⾝が何をどう変えていくべきかを理解することを⽬的としています。
EYは、より有意義な仕事をするためにテクノロジーに投資しています。
現在、EYにはテクノロジー分野出身のメンバーが44,000人以上います。EYは、ロボティック・プロセス・オートメーションとドキュメントインテリジェンス分野におけるマーケットリーダーです。EYのチームは、都市の運営支援からワインのトークン化まで、画期的なブロックチェーンプロジェクトをクライアントに提供してきました。現在、EYは30以上のテクノロジーおよび産業アライアンスを締結しており、テクノロジーとイノベーションについて100以上の協力関係を築いています。そして、それはまだ始まったばかりなのです。


EYは皆さんの成長に投資します。皆さんは自身の能力を開発してください。
変革を推進するリーダーとして、前例のない変化の中でEYのクライアントがイノベーションを実現し、事業を推進できるよう、皆さんが支援することになります。無料で受講できる、ハルト・インターナショナル・ビジネススクールの認定を受けたEY Tech MBAなど、EYは独自の方法で皆さんの能力開発に投資しています。EYはこうしたコラボレーションにより、職階、場所、それまでの資格にかかわらず、すべてのメンバーに対し、オンラインでMBAを提供することができます。皆さんはテクノロジー、リーダーシップ、ビジネススキルを中心に、成功には欠かすことのできない、変革を推進していくための考え方や技術的スキルセットを築くことができます。
EYがもたらす影響。あなたがもたらす影響は?
世界全体のEY Alumniの数
1,000,000以上
正式な研修に費やした額
2億7,000万米ドル2021年度
メンバー1人あたりの学習時間
592021年度
世界中のコミュニティイニシアチブに関わった時間
83万7,000時間2021年度
メンバーが取得したEY Badgesの数
20万個2022年度までに
EYのカーボンネットゼロ目標
2025年末までに
EYの強みは、サービスだけではありません。EYには、強い目的意識をもつ優れた人材が集まっています。こうした素晴らしい人材の成功をサポートできることを、私は誇りに感じています。
Trent Henry
EY Global Vice Chair – Talent