インサイト
Society 5.0のその先へ
地方から世界へ発信する
ジャパニーズモダンな社会
「ジャパニーズモダン」な社会とは?
それは、EYが考える新しい社会の形。Society 5.0で実現するデジタルと日本の伝統的価値とが融合し、地方で創生される普遍的な世界です。
イベント・セミナー
「これからの企業経営」~企業価値を向上させるために必要なマルチステークホルダー経営の重要性~
近年、株主へのリターン増大が第1義の経営の価値観から、株主、地球環境や社会・地域、社内とバランスのとれた価値観への変更が求められています。経営環境が複雑化の一途をたどる中、企業活動・施策は多岐にわたり、財務的な成果と同レベルで「環境・非財務」という観点が重要になってきています。本セミナーでは、企業価値と非財務情報を相関させ、適切にマネジメントし、企業価値向上するためのポイント分かりやすく解説します。
Transfer Pricing University(TPU:移転価格を学ぶ総合大学) シリーズ1:移転価格の基礎
多国籍企業の皆さまが直面する移転価格、その他海外取引に絡む税務の課題に対して、皆さまが自社内で専門家を育成し、移転価格税制などに適切に対応していただくことを目的に、TPU2024(ウェブキャスト)を開催いたします。
EY Japan イベント・セミナー
EY Japan では、アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクション、業種別などに関するさまざまなイベント・セミナーを開催しております。
EY Japan のサービス
税務
日本国内外の企業・個人に対して、税務アドバイザリーおよび税務コンプライアンスにおいて、EYの豊富な実績とテクノロジーを最大限に活用し、クライアントの期待に応えるサービス提供を心掛けています。
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コンサルティング
クライアントの皆さまが変革の時代(Transformative Age)にもさらなる飛躍を目指し成長し続けられるよう、EYの優れた連携力を持つコンサルタントが支援します。
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ストラテジー・アンド・トランザクション
戦略(EYパルテノン)、買収・合併(統合)・セパレーション、パフォーマンスの再構築、コーポレート・ファイナンスに関連した経営課題を独自のソリューションを活用し、企業成長を支援します。
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ニュースリリース
EY Japan、経済産業省「令和6年度技術開発調査等の推進事業費(あるべきイノベーション政策の検討に向けた調査事業)」を受託
EY税理士法人(東京都千代田区、統括代表社員 蝦名 和博)およびEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長 片倉 正美)(以下、EY)は、経済産業省の「令和6年度技術開発調査等の推進事業費(あるべきイノベーション政策の検討に向けた調査事業)」を受託し、令和7年4月1日に施行されるイノベーション拠点税制(イノベーションボックス税制)に関する検討を支援することをお知らせいたします。
2024年9月9日 東京 JP
EY Japan、メディア・エンターテインメント業界向けコンサルティングサービスの支援体制を強化
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 近藤 聡)は、映像作品、音楽、ゲームなどのデジタルエンターテインメントコンテンツ、アミューズメント施設やイベントなどのライブエンターテインメントを提供する企業、および、放送局、出版社、新聞社、インターネットメディアなど、幅広いメディア・エンターテインメント業界の企業に向け、新たに専門チームを発足し、コンサルティングサービスの支援体制を強化します。
2024年9月5日 東京 JP
EY調査、海外人事体制の強化、人員不足の解消が課題
EY税理士法人およびEY行政書士法人は、日本企業の海外出張・海外人事体制・国をまたいだリモートワークの実態を調査した「第6回EYモビリティサーベイ」を発表したことをお知らせします。今回は「海外出張、海外人事体制、国をまたいだリモートワーク・バーチャルアサインメント」について調査を実施しました。
2024年8月30日 東京 JP
EY調査、消費者は将来に楽観的、消費財メーカー・小売企業の課題は主体的な消費者とのつながり - Future Consumer Index
EYは、30カ国の23,000人以上の消費者を対象に調査したレポート「EY Future Consumer Index (FCI)」を発表しました。FCIは定期的に実施されており、今回で14回目となります。
2024年8月30日 東京 JP
EY Japan、障がい者の“超”短時間雇用を開始し、コンサルタントとのコラボレーションを促進
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 近藤 聡)は、障がい者を対象に超短時間雇用を8月から開始しました。
2024年8月28日 東京 JP
EY新日本、経済産業省の「なでしこ銘柄」「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」選定を支援
EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉正美、以下EY新日本)は、経済産業省の受託事業として、経済産業省および東京証券取引所が共催する令和6年度「なでしこ銘柄」「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」の選定を7月より支援しており、このたび選定に向けた公募を8月26日から開始したことをお知らせします。なお、本件はEY新日本が、令和2年から受託をし、今年で5年目を迎えます。
2024年8月27日
EY調査、企業のインテグリティ規範は向上したものの、逆風は強いまま
EYは、企業のインテグリティに関する調査レポート「EYグローバルインテグリティレポート2024(インテグリティなくして、信頼を維持できるのか)日本語版」を発表したことをお知らせします。世界の企業のインテグリティ規範は、管理職からの指導強化や規制の厳格化を受けて向上が見られます。しかし、本調査によると、従業員の行動に対する内外からの圧力は依然として強いままです。
2024年8月20日
EY Japan、エンジン車の50%リマニュファクチャリングによってEVのCO2排出量より優位になると試算
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 近藤 聡)は、エンジン車の製造プロセスにリマニュファクチャリングを導入することによるCO2排出削減効果の試算結果および提言を取りまとめました。
2024年8月20日
お知らせ
EY Japan LTVビジョン
EY Japanは長期的価値(Long-term value、LTV)創造の実現に向け、クライアント、経済社会、自社における活動方針を定め、KPIを開示しています。
社会の範となるべく、持続可能な企業市民の在り方を自ら追求するとともに、ステークホルダーの皆さまと伴走して変革を呼び起こし、次世代につながるより良い社会を持続的に構築していきます。
EY Japan 統合報告書 2023
「人」から始まる価値創造 その先にひろがる未来とは?
目まぐるしい変化の中で人々の価値観や社会の仕組みが大きく変容しても、私たちは明確なパーパスの下、グローバルに団結し、社会にポジティブな影響をもたらすことのできる存在であり続けるよう、努⼒していきます。
ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)
- EY Japanの取り組み
EY Japanは、より良い社会の構築を目指して、一人一人の能力を最大限に引き出し、魅力ある職場づくりに取り組んでいます。
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