Carmine Di Sibio カーマイン・ディ・シビオ
この変革の時代において、組織は強い基盤を築くことで文化の発展を管理していく必要があるだけでなく、同時にテクノロジーやイノベーションを変革へのきっかけにすることも不可欠です。

Carmine Di Sibio

EYグローバル会長兼CEO

カーマイン・ディ・シビオ / クライアント、そしてEYのグローバルな組織が持つ力に情熱を注ぐ。成長とイノベーションの推進者であり、良好な人間関係の構築者。スポーツ愛好家。

EYのGlobal Chairman兼CEO。世界150カ国以上で約270,000人の構成メンバーを抱える、世界最大級のプロフェッショナルサービスファームの一つである。現役職に選出される以前は、EY Global Managing Partner – Client Serviceとして従事。EYの3エリアにおける4サービスラインでグローバル戦略をリード・実行した。

2018年8月に発表した、2年間で新テクノロジー・ソリューションに10億米ドルを投資するという計画を含め、イノベーションへの取り組みの指揮を執った。既存のサービスを変え、新しいソリューションを創出するために、EYがテクノロジーをどのように使うかを再定義するためグローバル・イノベーション・チームの発足を支援。企業買収とアライアンス戦略のリーダーとして、新規および新興分野においてEYが提供するサービスを広範囲に拡大させた。

1985年にEYのメンバーファームに入社以来、アドバイザリーおよびアシュアランスのパートナーとしてEY最大の金融サービスの多くのアカウントで活躍。また複数のリーダーシップの地位にも付いている。Global Financial Services Markets Executive Chairならびに、EY のAmericasの金融(FSO)セクターにおけるリージョナル・マネージング・パートナーを歴任。リスク管理と規制対応のサービス提供を始めた出発点でもある。

コルゲート大学で化学の学士号を取得し、ニューヨーク大学のスターン・スクール・オブ・ビジネスでMBAを取得。現役の公認会計士。

より良い社会の構築を目指すために

私はEYの構成メンバーが、グローバル組織としての力を活用できるよう心掛けています。優秀な人材と最新のテクノロジーとを結集させることで、クライアントの皆さまの変革的イノベーションを推進し、より良い組織づくりをサポートします。

EY Global Diversity and Inclusiveness Steering committeeの共同委員長を務めており、組織内における多様な意見や視点、文化的背景を最大限活用する取り組みを行っています。この取り組みは、最も好成績を挙げるチームをつくるため、また優れたチームリーダーを育成するためにも不可欠です。

私は、Focusing Capital on the Long Term (FCLT) の理事会の一員でもあります。インクルーシブな成長を実現させるべく、長期的な視点でビジネスを展開するよう推奨しています。世界経済フォーラム(WEF)では、国際ビジネス評議会のメンバーとして積極的に活動中。ロシア外国投資諮問評議会(FIAC)ではドミトリー・メドヴェージェフ首相と共に議長を務めるほか、ワシントンDCを拠点に活動するビジネス・ラウンドテーブル(US)のメンバーでもあります。

また、自閉症の市民にエンパワーメントを促進する財団であるFoundation for Empowering Citizens with Autismの理事およびFamily Promiseの理事を務めています。コルゲート大学評議会のメンバーです。

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