クロス取引(ソフトウェア) (くろすとりひき(そふとうぇあ))

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クロス取引とは、複数の企業が互いに商品・製品等をクロスしていったん販売し合い、その後在庫を保有し合うケースをいいます。

「情報サービス産業における監査上の諸問題について」(日本公認会計士協会・平成17年3月公表)において、ソフトウェアに係る取引で、問題が見受けられる事例の一つとして取り上げられています。

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