
日EUの経済連携協定(EPA)が発効
エグゼクティブサマリー
2019年2月1日、日本と欧州連合(EU)において日EU経済連携協定(EPA)が発効しました。本協定の発効により、日本産の物品をEUに輸出する際、EUにおける関税の97%超が即日または段階的に撤廃されます。同じく、EU原産の物品においては、日本の関税の90%超が即日または段階的に無税となります。
本アラートは、日EU・EPAの適用、および原産地証明の手続きについてまとめています。
※本アラートの詳細は、下記PDFからご覧ください。