EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
EYは、人権保護、国際労働基準の順守、環境保護、あらゆる形態の贈収賄や腐敗への反対など、最高の倫理基準を順守するよう努めています。私たちは、国連グローバル・コンパクト(UNGC)の10原則と国連の持続可能な開発目標(SDGs)をEYの戦略、文化、事業に取り入れるべく尽力しています。
ガバナンスに対しては汚職防止や不正防止に向けて、EYの全メンバーが受講必須な研修の実施、また、EY倫理ホットラインなどの体制を構築しています。
ニュースリリース
EY新日本、「監査品質に関する報告書2024: 監査品質がもたらす社会的価値とは?」を発行
EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区、理事長:片倉正美)は、経営およびガバナンス体制、品質管理、人材育成など、監査品質を追求する当法人の取組みを「監査品質に関する報告書2024」としてまとめ、本日発行いたしました。
EYは本日、2024年6月に終了する会計年度(以下、FY24)の全世界の業務収入が512億米ドルで、現地通貨ベースで3.9%増加したことを発表しました。
EY Japan、長期的価値(LTV)ビジョンに基づく 自社取り組みの24年度実績を発表
EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、経済社会・クライアント・自社における長期的視点での価値創造を行うためLTV(Long-term value、長期的価値)ビジョンを掲げており、その実現に向けた取り組みについて、2024年度(2023年7月~2024年6月)の実績を発表しました。