費用最小化・価値最大化を実現する データガバナンス最前線 DX推進の基盤となるデータガバナンス ―データの多様化・コスト増のジレンマをこえて

寄稿記事

掲載誌:企業会計 2022年5月号 特集
執筆者:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 バンキング・キャピタルマーケットリーダー 公認会計士 小川 恵子

日本において今、デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進は、企業にとって重要な経営戦略となっています。技術革新により、取り扱われるデータはメガデータ化するとともに、従来の構造データに加え画像、音声、テキスト、位置情報、外部からのSNS情報と多様化しています。信頼性が高く企業全体で有効に活用できるデータの基盤となるデータガバナンスについて探っていきます。
 

小川 恵子

EY Japan 銀行・証券セクター 兼 アセットマネジメントセクター・コンサルティングリーダー/RegTechリーダー/ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス・金融サービスリーダー EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 パートナー

※所属・役職は記事公開当時のものです。

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