費用最小化・価値最大化を実現する データガバナンス最前線 DX推進の基盤となるデータガバナンス ―データの多様化・コスト増のジレンマをこえて

EY Japanの窓口

EY Japan

2022年6月1日 PDF
主題 寄稿記事
カテゴリー EY Digital Audit

寄稿記事

掲載誌:企業会計 2022年5月号 特集
執筆者:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 バンキング・キャピタルマーケットリーダー 公認会計士 小川 恵子

日本において今、デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進は、企業にとって重要な経営戦略となっています。技術革新により、取り扱われるデータはメガデータ化するとともに、従来の構造データに加え画像、音声、テキスト、位置情報、外部からのSNS情報と多様化しています。信頼性が高く企業全体で有効に活用できるデータの基盤となるデータガバナンスについて探っていきます。

ゲスト編集者 小川 恵子

EY Japan 銀行・証券セクター 兼 アセットマネジメントセクター・コンサルティングリーダー/RegTechリーダー/ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス・金融サービスリーダー EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 パートナー

30年にわたる金融アドバイザリーのプロフェッショナルとして金融界を力強くサポート。趣味は自然と音楽と楽しいお酒。

関連資料を表示