EYパルテノン ストラテジーにおける日本チームのディレクターとして、ヘルスケア、IT・テック、プライベートエクイティのクライアントを中心に戦略系サービスを提供。
成長戦略、市場参入、M&A、新規事業開発支援などのコンサルティングプロジェクトに従事し、クロスボーダー案件、ヘルスケア、テクノロジーに関連したテーマの経験も豊富。
外資系コンサルティングファームを経て、EYの戦略チーム EYパルテノンに参画。
慶應義塾大学大学院修了。米国ミシガン大学にてMBAを取得。
より良い社会の構築を目指すために
テクノロジーの進歩とともに、企業、社会に求められる役割が大きく変化すると同時に、企業、社会におけるテクノロジーが持つ意味が、大きく変容しています。
クライアントに真摯に向き合い、チームメンバーとの連帯の基、企業、社会における「テクノロジーの在り方」、という一大テーマをはじめとした、難度の高い戦略課題に挑戦します。