主観の覚醒による組織文化の変革アプローチ

多くの企業が直面するイノベーションやDE&I、不正リスク管理などの課題に対して、組織文化や社員の価値観・行動の側面からアプローチするための要諦をご紹介します。

イノベーションやDE&I(Diversity, Equity & Inclusiveness)の促進、不正リスク管理など、日本企業が直面しているテーマは多岐にわたります。いずれも組織文化や個人の価値観・行動への介入が必要なテーマとの認識は持たれているものの、最適なアプローチは手探りの状態といえます。本セミナーでは、社員の声(主観)を起点に健全な組織文化をつくりあげるためのポイント、そしてオーダーメイド研修プログラムの概要をご紹介します。

※3/15、4/18 開催のセミナー内容から、事例などを一部アップデートしてお送りする予定です。

プログラム

17:00-17:05  あいさつ
17:05-17:50
「主観の覚醒による組織文化の変革アプローチ」概説
17:50-17:57 Q&A
17:57-18:00 まとめ&クロージング

登壇者プロフィール

森 華子
ストラテジックインパクト マネージャー

10年以上にわたり、イノベーションやDE&I、キャリア開発などのテーマを切り口としたリーダーシップや組織風土・人材マネジメント全般に係る経営コンサルティングの経験を有する。
直観と主観の覚醒を起点に、社会課題としての“行き過ぎた組織の客観化”に向き合うコンサルティングサービスを提供する。

多摩大学大学院客員教授として、「知識創造理論に基づくアートと戦略的直観」の講義を担当。国際コーチング連盟(ICF)認定プロフェッショナルコーチ。国際的なコーチング資格を多数保有。
アート思考やコーチングに関する研修プログラムの開発、講師・ファシリテーターとしての登壇実績多数。

申込期限:2024年5月30日(木)PM 13:00
※オンデマンド配信の予定はございません。


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現地時間


「直観と主観の覚醒プログラム」 - 社会課題という認識を持って取り組むべき“行き過ぎた組織の客観化”

多くの日本企業では、イノベーション力や組織へのコミットメント低下が深刻な問題になっています。その真因は客観性を過度に意識しすぎることで、主観的かつ抽象的な議論を軽視したことにあります。この行き過ぎた組織の客観化は、社会課題という認識を持って日本企業が取り組むべき課題です。
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