EY Japan Symposium 2022

2月15日(火) オンラインにて開催

お問い合わせ


EY Japan Symposium 2022について詳しくはこちらからお問い合わせください。
 

連絡する


ステークホルダー資本主義が誘起する
日本企業の新たな未来

Sparked by stakeholder capitalism:
A new future for Japanese companies.

2020年のダボス会議で提唱された「ステークホルダー資本主義」は、グローバリゼーション、気候危機、人口動態の変動といった衝撃に直面し、企業、市民、政治リーダー、投資家などそれぞれが長期にわたって持続可能な価値創造を目指すという、地殻変動のような大きなうねりに発展しています。

Building a better working  world(より良い社会の構築を目指して)をパーパス(存在意義)とするEYでは、アンビションである「長期的価値(Long-term value、LTV)創造」に基づき、昨年度LTV推進室SDGsカーボンニュートラル支援オフィスを立ち上げ、自社だけではなく、クライアント企業の皆さまの長期的価値創造の支援を強化しております。また今年10月にはサステナビリティ開示推進室を創設し、クライアントの非財務情報開示を支援する体制を強化しました。われわれのパーパスに共感するステークホルダーに伴走して変革を呼び起こし、次世代につながるより良い社会を持続的に構築していきたいと考えています。

今回のシンポジウムでは、「ステークホルダー資本主義が誘起する日本企業の新たな未来」をテーマに、日本企業が長期的価値を創造するためのステークホルダーとの信頼構築と事業継続していくべきかについて議論をしていきます。

参加のご希望は、お近くのEYパートナーにお声がけください。

(Chapter breaker)
EY

メインセッション

テーマ: ステークホルダーとの信頼構築と長期的価値創造

世界経済フォーラムのマシュー・ブレイク氏をお招きし、ステークホルダー資本主義の現状と課題および日本企業が抱える課題、可能性の明確化と同時に、長期的価値を創造するためのステークホルダーとの信頼構築について提言をいただきます。

2020年のダボス会議のテーマとして取り上げられたステークホルダー資本主義は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)など社会課題の解決に向けた活動が企業経営で重視されてきていることが背景となり、2022年現在ではますます重要性が加速してきています。

本講演では、2022年のダボス会議のテーマでもある「Working Together, Restoring Trust(信頼を取り戻すために一致協力を)」に基づき、日本企業が抱える課題、可能性を明確にすると同時に、日本企業が長期的価値を創造するにはステークホルダーとの信頼構築においてどう視点を変え、どのように事業継続していくべきかについて提言します。

また、マシュー・ブレイク氏のインタビュー内容を基に、日本企業が長期的価値を創造していくにはステークホルダーとどう信頼を構築していくべきか、具体的にどのように変革していくべきか、について事例をまじえながらディスカッションを行います。

※スペシャルインタビューの模様は日本語字幕付きでお届けいたします。

スペシャルインタビュー

マシュー・ブレイク氏 世界経済フォーラム(WEF)​金融および通貨システム部門長 兼 執行役員

マシュー・ブレイク氏
世界経済フォーラム(WEF)​金融および通貨システム部門長 兼 執行役員

ニューヨーク連邦準備銀行にて、市場リスクおよび銀行監督部門でさまざまな役職を経験。オッペンハイマー社では、機関投資家および個人顧客向けの投資アドバイザーとして務める。2012年より現職。執行役員を兼任。 ​

ボストン・カレッジで学士号を取得した後、ハーバード大学ケネディ・スクールで修士号を取得。また、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールとInvestments & Wealth Instituteが共同で授与する公認投資管理アナリストの資格を有する。 ​

世界経済フォーラム「金融および通貨システム」プラットホームは、ステークホルダーがつながり、共通のニーズを確認し、実行可能な解決策に向けて協力するためのプラットホームを提供することで、より効率的でレジリエント(強靭的)かつ公平な国際金融システムの構築を目指します。 ​

インタビュアー

小林 暢子
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
EY Asia-Pacific ストラテジー エグゼキューション リーダー


クロスボーダーを強みとする戦略コンサルタント&オピニオンリーダー。
EYパルテノンにおける日本チームの消費財セクターパートナーとして、戦略コンサルティングの立場からEYの提供価値を高める役割を担う。ストラテジー・アンド・トランザクションのみならず、幅広い国内・海外のサービスラインと協力し、外資および日系企業が直面する戦略課題に取り組む。

特別対談

ゲスト

西井 孝明 氏 味の素株式会社 取締役 代表執行役社長 最高経営責任者

西井 孝明 氏
味の素株式会社
取締役 代表執行役社長 最高経営責任者

同志社大学文学部社会学科卒業。1982年に味の素株式会社入社。味の素冷凍食品株式会社 常務執行役員を務めた後、本社 人事部長、執行役員、ブラジル味の素社 代表取締役社長を経て、2015年6月に本社 代表取締役社長に就任。2021年6月より現職。「アミノ酸のはたらきで食習慣や高齢化に伴う食と健康の課題を解決し、人びとのウェルネスを共創します」というビジョンのもとに、味の素グループを牽引する。

澤田 道隆 氏 花王株式会社 取締役会長

澤田 道隆 氏
花王株式会社 取締役会長

1981 年、大阪大学大学院工学研究科プロセス工学専攻修士(博士前期)課程修了。同年、花王石鹸株式会社(現花王株式会社)に入社。 

素材開発研究所室長を経て、2003年サニタリー研究所長に着任。2006 年執行役員に就任。2008年取締役に就任。2012年6月 28 日代表取締役社長執行役員に就任。2021年1月1日取締役会長に就任。 

一般社団法人日本化学工業協会理事、一般社団法人日本衛生材料工業連合会会長、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会代表理事理事長、日本経済団体連合会生活サービス委員長、クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)会長を務める。

特別対談ファシリテーター

牛島 慶一
EY Japan プリンシパル
気候変動・サステナビリティ・サービス (CCaSS) リーダー

中長期視点の事業開発支援、経営品質向上、包括的リスクマネジメント、戦略的コミュニケーションを担当、CSRと経営の融合を推進。マテリアリティ・プロセスをグローバル展開し同社の理念実現に尽力する。

Special Guest Speech

ロバート キャンベル 氏 日本文学研究者、早稲田大学特命教授、早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)、顧問東京大学名誉教授

ロバート キャンベル 氏

日本文学研究者
早稲田大学特命教授
早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)
顧問東京大学名誉教授

ニューヨーク市出身。専門は江戸・明治時代の文学、特に江戸中期から明治の漢文学、芸術、思想などに関する研究を行う。YouTubeチャンネル「キャンベルの四の五のYOUチャンネル」を開設し、毎週日曜と火曜日に新作動画を発信中。

主な編著
『日本古典と感染症』(角川ソフィア文庫、編)
『井上陽水英訳詞集』(講談社)
『名場面で味わう日本文学60選』(徳間書店、飯田橋文学会編)
『東京百年物語』(岩波文庫)他

お問い合わせ

詳細をご希望の場合はお問い合わせください