議論が紛糾しがちなM&A/ファイナンスにて、客観的事実を把握し、経験豊富な案件実績を基に三方良しの解決策を提案、企業価値向上に協力します。

春木 寛之

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 EY-Parthenon トランザクション・アンド・コーポレートファイナンス M&Aアドバイザリー ディレクター

通常M&A、スタートアップファイナンス等を専門とする。趣味はキックボクシングとゴルフ。

公認会計士として大手監査法人キャリアをスタートし、主に監査、IPO、コンサルティング等に従事。

その後、投資銀行において多くのM&A、ファイナンス案件に従事し、多数の案件実績経験を有する。

2019年よりEYにおいて現職。

引き続きM&A/ファイナンス業務に従事。上場/未上場企業、ファンド、スタートアップと幅広く対応。対応セクターも多岐にわたり、また、通常M&Aのみならず、組織再編、複雑なスキーム、マイノリティ出資も対応可能であり、M&Aカバー領域は広い。

さまざまな場所でセミナーや勉強会も実施しており、業界知識向上への普及活動やネットワーク構築にも尽力。

より良い社会の構築を目指すために

M&Aやファイナンスは企業にとって大変大きなイベントで、失敗することも多いものです。会社には、達成したいことへの一定の強い思いがあり、そこを実現させる形で案件実行していくことが、M&Aの成功、ひいては社会エコシステムの順回転を生むと考えています。

また、スタートアップに関しては、その成長のためのExitは経済の活性化や新陳代謝を生むと考えており、強力にバックアップさせていただきます。

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