日本企業における財務経理の変革を後押しする伴走者として、企業さまとともに課題を解決させていただきます。

守川 泰子

EY新日本有限責任監査法人 FAAS事業部

監査から財務会計アドバイザリー業界へ転職して約20年。基準導入支援や決算効率化支援に主として従事。

他のファームにおいて監査や会計系コンサルティング業務に従事したのち、EY新日本有限責任監査法人の財務会計アドバイザリーに2015年に入社。以後、現場を統括するプロジェクトマネージャーとして数多くのプロジェクトをリード。その後、パートナーとしてプロジェクトを統括するとともに、会計プロフェッショナル派遣サービスを提供するEYソリューションズ株式会社の取締役も兼務している。

EYでは、IFRS導入支援、新会計基準導入支援、決算効率化、早期化、事業計画策定支援、DX化支援など幅広いプロジェクトに関与。セクターは、監査時代から長く関与してきた不動産、建設、テクノロジーセクターへの関与が多い。

対外的にはセミナーへの登壇を年数回行い、またEY内部ではダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)活動をリードしている。

より良い社会の構築を目指すために

経理財務人材の不足が慢性的となっている中、今後も少子高齢化の影響による人材のさらなる減少が予測される状況下においては、より省力化した日常業務への変革とともに、企業における非日常的な事象発生時には、外部アドバイザーの活用が不可欠です。
持続可能な業務への変革を推進する企業さまの伴走者として、日常業務から非日常対応まで変革のための豊富なアイデアを提供し、企業さま固有の文化と今の時代に合った変革のための支援を通じてBuilding a better working world (より良い社会の構築を目指して)に貢献します。

EYの最新の見解

    お問い合わせ