PACサミット:社会課題への挑戦

パブリック・アシュアランス・センター(PAC)は、社会課題の解決をテーマとして、日本社会が進む方向性を探求するPACサミットを開催いたします。

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PACサミットでは、年間を通じてシリーズ開催し、各方面・業界のリーダー、有識者や専門家などによる社会課題に焦点を当てた講演やディスカッションを行います。

PACは、EY新日本有限責任監査法人およびそのメンバーファームに所属する、財務・ガバナンス・サステナビリティ等に精通した各種専門家と外部の多様な人材ネットワークを活用し、パブリック分野における政府および独立行政法人、地方自治体および地方独立行政法人、国公私教育機関や研究機関、病院等ヘルスケア機関、その他非営利組織等が直面する各種課題に対して、解決の道筋を示すためのサービスを全国一律に提供するために組織されています。



EY パブリック・アシュアランス・センター センター長 菅田 裕之
ごあいさつ

EYが考えている社会課題について、各分野のオピニオンリーダーにご登壇いただき、社会課題の認識を深めていくとともに、解決の糸口を探っていきたいと考えております。PACサミットはシリーズものとして企画しており、これから多くの社会課題についてセミナーを開催していきます。PACサミットをご視聴いただき、皆さまと一緒に課題の共有とその解決をはかっていけたら幸いです。



第0回PACサミット「激動の世界と日本経済」

次期アジア開発銀行(ADB)総裁 神田 眞人氏

PACサミットのシリーズ作の基調講演(第0回)には、次期アジア開発銀行(ADB)総裁の神田 眞人氏をお招きして、パブリックの土台を成している世界と日本の今後を論じていただきました。「激動の世界と日本経済」と題した本講演では、世界が直面する急激な構造変容と、それに伴う政治経済情勢の変動について言及し、グローバル経済のダイナミズムを背景とした、各国が抱える共通の問題と固有の挑戦に対する理解を深め、今後の政策形成に向けた示唆をいただきました。

 前編


 後編




第1回PACサミット「スポーツの未来」

独立行政法人日本スポーツ振興センター 芦立 訓 理事長、EY Japanパラアスリート 富田 宇宙

人生100年時代に突入し、世界のさまざまな人々が健康のためのスポーツに参加することが推奨されています。しかし一方で、宗教的背景、身体的背景、家庭環境等、人それぞれの生活環境が阻害要因となり、必ずしも平等なスポーツ参加ができる状況にありません。今回のセミナーでは、スポーツ参加者の多様化をテーマに、前段では独立行政法人日本スポーツ振興センターの芦立理事長をお招きして、リアルスポーツとeスポーツの融合などの可能性について語っていただきます。また、後段ではEY Japan所属のパラアスリートで2024年開催のパリパラリンピック水泳銅メダリストの富田 宇宙より、パリパラリンピックの出場経験についてお話させていただきます。

イベント概要
第1回PACサミット「スポーツの未来」


第2回PACサミット「地域公共交通の将来像2025」

関西大学 経済学部 教授 宇都宮 浄人 氏
株式会社トラフィックブレイン 代表取締役社長 太田 恒平 氏
呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 教授 神田 佑亮 氏

地域公共交通政策を検討するにあたり重要なことのひとつは、科学的なエビデンスとそれらを支えるデータです。渋滞削減などの社会目標達成に向けて、交通手段の分担率、運行本数などのサービス水準、投入費用といった、階層的にKPIに落とし込んでいくバックキャスティング・アプローチが肝要です。そのためには、各所に散らばるデータを取得し、分析し、意思決定まで繋げるプロセスの構築が必要です。本セミナーでは、有識者や実務専門家の方をお招きし、地域公共交通政策の様々な意思決定の場面で、データ&エビデンスを有効に活用している事例、さらにはデータを起点にして、関係者を巻き込みながら社会的意思決定を変えていく事例をご紹介しながら、ご講演・意見交換を行いました。(セミナー本編は3分4秒頃からです。)



第3回PACサミット「宇宙の可能性」

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業部 ゼネラルプロデューサー 石井 康夫 氏
オーシャンソリューションテクノロジー株式会社 CFO 西 秀雄 氏

前半では、JAXA宇宙戦略基金事業部のキーマンである石井 康夫氏をお招きし、今話題の宇宙戦略基金について、制度の説明だけではなく、その狙いや社会課題との関連性について最新かつ最先端の情報をお話しいただきました。
後半のトークセッションでは、研究開発支援の宇宙戦略基金がなぜ社会課題解決において重要な役割を担うのかを、宇宙領域のプロジェクトを多数支援する弊法人のプロフェッショナルを交えて明らかにしました。
ロケット射場と地方創生、インフラ老朽化対策としての衛星利活用、地方中小企業と宇宙産業、大学生の募集・研究と宇宙領域といった、さまざまな角度から宇宙戦略基金の可能性を議論いたしました。



第4回PACサミット「サステナブルな農林水産業」

学校法人 東京農業大学 理事長・学長 江口 文陽 氏

わが国の食料事情は、近年における米の供給・流通に関する課題に代表されるように、需給システムの機能不全など構造的な課題から不安定さを増しつつあります。
食料安全保障の本質である「良質な食料が合理的な価格で安定的に供給され、かつ、国民一人一人がこれを入手できる状態」を維持するため、わが国の農林水産業がサステナブルな経営を実現することが重要と考えられます。
本ウェブキャストでは、わが国の農林水産業が直面する人手不足への対応、収益性の向上、環境問題への配慮など、サステナブルな農林水産業を実現するためのさまざまな課題に関して、アカデミア、実務家、スタートアップの立場から、解決策と将来の展望を論じます。




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