法務部門の「パーパス」実現に向けた法務DXの有効活用~法務部門の組織と個人のパフォーマンスをいかに可視化するか?~

本ウェブキャストでは、法務部門の「パーパス」(存在意義)である適切なリーガル・リスク・マネジメントのためにいかにして法務機能を強化していくべきか、また、その際にどのようなリーガル・テクノロジーを有効活用できるかについて、最先端のDXツールを提供されているトムソン・ロイター株式会社のプレゼンテーションを交えて解説します。
関連トピック

プログラム:

「法務部門の『パーパス』実現に向けた法務DXの有効活用~法務部門の組織と個人のパフォーマンスをいかに可視化するか?~」

  • 法務部門の「パーパス」実現のための法務機能の在り方(EY弁護士法人)
    • 法務部門を取り巻く環境と抱える課題
    • 法務部門の「パーパス」実現のための組織と人のマネジメント
    • 適切なリーガル・リスク・マネジメント実現のためのナレッジ・マネジメント
    • 法務部門のKPI設定とパフォーマンスの可視化
    • 法務機能強化を経営課題へ
  • HighQのご紹介(トムソン・ロイター株式会社)
    • 概要説明
    • HighQによってもたらされる変革、Before and After
  • Discussion(EY弁護士法人、トムソン・ロイター株式会社)
    • HighQの導入コスト、導入に際した企業側の課題
    • HighQとKPIモニタリング、EY弁護士法人による支援内容

講演者:

EY弁護士法人
 シニアカウンセル 室伏 康志
 ディレクター 前田 絵理

トムソン・ロイター株式会社
 Head of Solution Sales, Japan 橋爪 整 氏
 

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オンデマンド視聴期限:2023年8月17日

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