EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
EYインドJBSでは、「60分で語る!インド税務とビジネス」と称してウェビナーを開催する予定です。当ウェビナーはインド税務およびビジネスにおいて旬なトピックを60分でご説明し、参加者の皆様に有益な情報を提供することを目的としています。
第2回と第3回のウェビナーでは、「インドビジネス編」と称し、インドビジネスに関する情報および視点を提供いたします。
第2回ではキヤノンインドで長らく社長を務められた小林一忠氏から、「もしあなたがインド現地法人の責任者になったら」との議題でご講演いただいた上で、インドに進出する日系企業の間で関心の高いガバナンスの問題につき討議します。
また、第3回ではEYインド社外アドバイザーの菅谷弘氏から、最新のインド政治、経済の動向についてご講演をいただき、日系企業のインドでの事業機会につき討議します。
日時:10月15日(水)インド時間10:00~11:00/日本時間13:30~14:30
議題:インド進出後のオペレーションにおける留意事項
スピーカー:
・キヤノン電子株式会社 常務執行役員 小林 一忠 氏
・EYインド JBS アディカリ 香苗
・EY税理士法人 インドデスク 山口 哲男
日時:10月17日(金)インド時間10:00~11:00/日本時間13:30~14:30
議題:インド政治経済に関する最新動向およびインド進出の留意事項
スピーカー:
・インド経済研究所/EYインドJBS社外アドバイザー 菅谷 弘 氏
・EYインド JBS 宇田 善和
・EY税理士法人 インドデスク 山口 哲男
今回は税務とは異なるトピックを扱いますが、インド駐在経験者の生の声および変化の激しいインド情勢を読み解くヒントを得るウェビナーとする所存です。
ご参加を希望される方は登録フォームより参加登録をお願いいたします。
お申し込みいただいた方には、後日Microsoft Teams Live Eventのリンクをお送りいたします。
今回は2回目、3回目のお申し込みを受け付けております(予定は変更になる可能性もございます。なにとぞご了承ください)。
|
|
日程 |
時間 |
テーマ |
|---|---|---|---|
|
1 |
9月22日(月) 実施済み |
インド時間10:00~11:00/ |
【関税編】 |
|
2 |
10月15日(水) お申し込み受付中 |
インド時間10:00~11:00/ |
【ビジネス編-1】 |
|
3 |
10月17日(金) お申し込み受付中 |
インド時間10:00~11:00/ |
【ビジネス編-2】 |
|
4 |
11月 |
インド時間10:00~11:00/ |
【個人所得税編】 |
|
5 |
12月 |
インド時間10:00~11:00/ |
【訴訟戦略編】 |
確認事項
※同業者の方からのご登録につきましては、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※プログラムは変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※お申し込みによってお知らせいただいた皆様の個人情報につきましては、当法人グループおよびEY Japanの開催するセミナー/イベント等のご案内に利用させていただきます。
お問い合わせ先:
EYインドJBSチーム アディカリ 香苗
ウェブキャスト
時間
現地時間
EYの関連サービス
EYのリスクコンサルティングは、さまざまなリスク・テーマへの取り組みに際し、リスクを不確実性として捉え、個々の企業の経営方針や価値創出モデルに沿って、戦略的な仕組みの構築・強化からリスクが顕在化した際の対応までサポートします。
続きを読む関連イベント・セミナー
60分で語る!インド税務とビジネス 第1回 インド関税に関する最近の動向
EYインドJBSでは、「60分で語る!インド税務とビジネス」と称してウェビナーを開催する予定です。当ウェビナーはインド税務およびビジネスにおいて旬なトピックを60分でご説明し、参加者の皆様に有益な情報を提供することを目的としています。 また本シリーズではEY税理士法人と連携し、各分野のエキスパートの参加も予定しております。 第1回はインド関税に関する最近の動向を取り上げます。
60分で語る!インド税務とビジネス 第4回/第5回 インド税務編
EYインドJBSでは、「60分で語る!インド税務とビジネス」と称してウェビナーを開催する予定です。 当ウェビナーはインド税務およびビジネスにおいて旬なトピックを60分でご説明し、参加者の皆様に有益な情報を提供することを目的としています。