EY弁護士法人マネージングパートナーの木内 潤三郎のコメント:
「中島弁護士は、EY弁護士法人に入社して以来5年間にわたり国内外のM&A案件を中心に豊富な経験を積んできました。幅広いセクター経験で培われた広い視野も備えています。彼は、堅実な法的アドバイスに加えて、卓越したプロフェッショナリズム、洞察力およびディール・マネジメントでクライアントから高い評価を得ています。
多様な国やセクターの案件で活躍してきた彼の経験は、広範なグローバルネットワークと多彩なプロフェッショナルとの協働による総合的なサービスというEYの強みと融合することで、非常に大きな価値をクライアントに提供することと思います。
中島弁護士のパートナー昇格に伴う弊法人のトランザクション法務プラクティスの一層の発展を大変うれしく思っております」
弊法人では、EYのパーパス(存在意義)である「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」の下、今後も引き続き、事業環境の変化に即応してクライアントが必要とする質の高いサービスを提供することを追求していきます。