研究開発の知見を社会実装に結び付け、未来のイノベーションをデザインします。

小知和 裕美, Ph.D.

EY新日本有限責任監査法人 FAAS事業部 ガバメント・パブリックセクター シニアマネージャー

科学技術の可能性により、社会変革を加速する。

科学技術・研究開発戦略の立案支援、産学官連携の推進、スタートアップ支援やエコシステム構築を中心にサービスを展開する。

システムバイオロジー分野で博士号を取得し、日米の大学でライフサイエンスの基礎研究に従事した後、官公庁の科学技術・イノベーション分野の研究官として政府の科学技術人材の政策形成などに関与。アカデミアと官公庁の研究者として培った専門知識と分析力を生かし、官公庁向けの調査や政策提言、施策の実行支援プロジェクトのリーダーとして多くの実績を有する。

豊富な研究開発経験と政策支援の知見を組み合わせ、科学技術の可能性を社会変革につなげるソリューションを提供する。

より良い社会の構築を目指すために

科学技術と政策の知見を社会に還元する架け橋であることを使命としています。これまでの研究開発や政策支援の経験を最大限に生かし、技術革新と社会的課題解決を両立させる取り組みを推進します。不確実で予測困難な時代が到来する中、クライアントと共に未来の可能性を現実の成果に変え、持続可能で革新的な社会の実現に挑戦し続けています。

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