EY Asia-Pacific Deputy Assurance Leaderを務める。それ以前は、日本およびAsia-Pacific担当のアシュアランスインテグレーションリーダー。30年超にわたりEYでキャリアを重ね、2003年にパートナーに昇格。
EY Globalをはじめとするプライオリティアカウントの主要エグゼクティブや監査委員会メンバーへのヒアリングを含む、サービスに関する品質評価の経験を持つ。
また、多岐にわたる日本企業の監査業務にも従事。これまでにEY Japanのアシュアランスリーダー、EY Japanの品質管理本部副部長、ロンドンにおけるEMEIA ジャパン・ビジネス・サービスのアシュアランスリーダーを務めたほか、日本公認会計士協会(JICPA)のメンバーとして、企業結合、収益認識、国際財務報告基準(IFRS)の検討に関わる。
慶應義塾大学で経済学の学位を取得。
より良い社会の構築を目指すために
クライアントやステークホルダーの多様な期待に応えるため、EY Asia-Pacific Deputy Assurance Leaderとして、監査品質の向上やデジタル監査の発展に全力で取り組んでいます。資本市場で信頼と信用を構築するには、最高品質の監査を一貫して提供することが不可欠です。
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