一人でできることには限界がありますが、チームになればその限界を超えることができます。われわれのチームはその限界を超える挑戦を続けています。

藤間 康司

EY新日本有限責任監査法人 パートナー

車の運転に集中すると、自然と気分がリフレッシュされます。

EY新日本有限責任監査法人の評議会議長、EY Japan リージョナル・パートナー・フォーラムの議長を務め、EYのグローバル・ガバナンス・カウンシル メンバーでもある。

1992年に同法人に入所以降、主に自動車会社および自動車部品サプライヤーの監査業務に従事し、2020年まで自動車セクターのアシュアランス・リーダーを務めた。

2000年から2003年までEYのコロンバス事務所(オハイオ州)、および2011年から2015年までアトランタ事務所(ジョージア州)に勤務。

早稲田大学商学部卒業。

より良い社会の構築を目指すために

持続可能な社会への移行が叫ばれている中、その社会を支える企業による経済活動においても、その社会的責任を果たすべく持続可能性の問題を意識せざるを得なくなっています。持続可能な社会に向けたEYの取り組みやメンバーであるわれわれの言動が企業の経済活動へ良い影響を与えることができるよう、企業に対峙する私たちプロフェッショナルは、常により良い社会に向けた高い意識と知見に基づいた言動を心掛ける必要があると感じています。

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