EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
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長期的価値(Long-term value、LTV)- EY Japanの取り組み
EYは「世界で最も信頼される独自性を持ったプロフェッショナル・サービス・ファームとして、長期的価値(Long-term value, LTV)を創出する」 という目指すべき姿(Ambition)を掲げ、より良い社会の構築に向けて事業活動を行っています。
2021年11月5日 Long term value
より良い社会の構築を目指して、All in 戦略を推進し、複合化する社会課題の解決に尽力
深刻化するポリクライシスの渦中において、私たちは多様なステークホルダーと協働しながら、複雑な課題の解決を図る必要があります。 私たちEYは、サステナビリティやAIなどへの経営資源の集中的な投入を通じて、長期的価値の創出を図り、社会やクライアントが抱える課題の解決に貢献することで、より良い社会の構築を目指します。
2025年12月23日 Purpose
個が活き、協働する力が発揮される組織であるために:税務、監査、コンサルティングで培ったグローバルな経験から見えること
People Story 税務、監査、コンサルティングと異なるフィールドでグローバルな経験を持つ3名が、EYのグローバル連携の在り方、世界共通のEYのパーパス・価値観、一連の取り組みがクライアントをはじめとするステークホルダーにどのような影響を与えているのか語り合いました。
2024年12月25日 EYAIを含むテクノロジーの進展やサステナビリティ経営の要請など、急激な社会・経済環境の変化に機敏に対応できる「アジリティ経営」が求められます。
EY Asia East アシュアランス・リーダー EY新日本有限責任監査法人 パートナー
米国(ニューヨークおよびロサンジェルス)における6年間の業務経験を持つ。自動車産業が主な専門業種。
1990年に太田昭和監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)入社。6年間にわたる米国駐在経験を有する。
日本公認会計士協会の監査基準委員会副委員長および委員長を歴任し、監査基準委員会報告書(国際監査基準ベース)の起草に携わる。
2025年6月までの6年間、EY新日本有限責任監査法人の経営専務理事として監査法人経営の経験を有する。
2025年7月から、EY Asia East アシュアランス・リーダーに就任し、現在に至る。
私は、資本市場の発展とクライアントの成長に貢献するために、主に日本のグローバル企業の会計監査に従事し、付加価値の高いクライアント・サービスに取り組んできました。また、監査法人の経営専務理事として、監査法人における監査およびアドバイザリーサービス・ビジネスの経営に携わりました。こうしたクライアント・サービスおよび監査法人経営の経験を生かし、EY Asia Eastのアシュアランス・リーダーとして、管轄する地域(日本・韓国・ASEAN諸国)の経済社会の発展に貢献するために、EYのアシュアランス・ビジネスの成長と発展に取り組んでいます。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。