品質はあらゆる成功した組織を支える根幹です。EYでは、品質が組織、メンバーのDNAに組み込まれていなければならないと認識しています。

榎本 征範

EY新日本有限責任監査法人 常務理事 品質管理副本部長 パートナー 

監査基準やテクノロジーの豊富な知識を有し、オフタイムには、ランニング、ハイキング、コーヒーを楽しむ。

25年以上の業務経験を持ち、銀行、自動車、テクノロジー、ライフサイエンス業界などさまざまな分野の多国籍企業にサービスを提供する。また、長年、日本公認会計士協会において監査実務指針の策定やEYの監査メソドロジーの開発に関与し、日本における監査メソドロジーおよび監査そのものの革新をリード。EYにおいてはサービスに携わる監査チームを直接支援し、高品質な監査の実現を追求し続ける。

より良い社会の構築を目指すために

監査品質は、資本市場における信頼性の向上になくてはならないものです。そのためにAIを含むデジタルテクノロジーを監査業務に効果的に取り入れるとともに、持続可能な監査品質のための施策を継続的に実施し、「より良い社会の構築」に貢献します。

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