森島 直人
セキュリティは直接的にはコストですが、それは品質管理やコンプライアンスと同様、事業活動に必要不可欠なものです。そして、全ての企業や個人が意識を持って取り組めば、より安全な世界の実現に寄与することができるのです。

森島 直人, Ph.D.

EY Japan Advisory Senior Manager

セキュリティガバナンスを中心として管理面から技術面までワンストップでサポート。PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー。

サイバーセキュリティは、ビジネス戦略、ガバナンスと組織、プロセスと手順、人間の意識とパフォーマンス、そして情報技術の要素を含む幅広い分野という考えを持つ。 

日本におけるインターネットの黎明期から、学術的かつ実践的なアプローチで情報技術に携わる。

特に、プログラミングやネットワークおよびサーバの運用の経験が豊富。組織が一貫性のあるIT戦略の下に安全性を確保できるよう、公認会計士として内部統制監査に携わるなど、上流工程をカバーできるキャリアを構築する。EYでは、一般事業会社から政府機関に至るまで、またガバナンスから技術的実装まで、包括的なアドバイザリーサービスをワンストップで提供することで、クライアントのサイバーセキュリティ対策を改善し続けている。

日本の公認会計士。

より良い社会の構築を目指すために

セキュリティと言えば技術面ばかりに目が行きがちですが、実際には個々人の意識と基本動作が極めて重要です。人々の行動や考え方にセキュリティをちょっとプラス、企業の意思決定にセキュリティをちょっとプラス。

これによって皆さんのリスク感度が高まり、自然と安全な選択をするようになってきます。私は、トップダウンとボトムアップで、急速に現実世界との境界線がなくなりつつあるインターネットに現実世界側からアプローチすることで、より安全な世界、Building a better working worldの実現に寄与できると信じています。

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