プロフェッショナルとして、高品質なサービスを提供するために何をなすべきかを常に問い続けます。

市之瀬 申

EY新日本有限責任監査法人 常務理事 西日本事業部長

西日本エリアの監査業務を統括。監査審査業務経験から得た豊富な知見を有する。休日は料理に腕を振るう。

1991年に太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)に入社。

製鉄業、建設・不動産業をはじめ、多様な業種の監査業務や株式公開支援業務に従事。また、M&Aアドバイザリー、デュー・デリジェンス、企業再生支援、IFRS導入支援等アドバイザリー業務にも多数従事。

2013年から2017年まで本部審査委員として、2018年から2021年までは本部審査副委員長として数々の監査審査業務に従事。

2021年7月、EY新日本有限責任監査法人 常務理事/西日本事業部長に就任。

より良い社会の構築を目指すために

私は、社会からの期待に応え、社会に良い影響を及ぼすことが自分の使命であると考えています。この信念に基づき、高品質かつ最先端の監査手法を用いたサービスを提供し、監査業務の進化に取り組んできました。また、理想を一方的に押し付けるのではなく、クライアントの風土、経営方針、環境を理解したうえで、高品質なサービスを提供するために何をなすべきかを常に問い続け、実践しています。

EYの最新の見解

    お問い合わせ