Steve Krouskos
組織の全体最適化を図ることにより、EYの従業員はクライアントと共により広い社会に長期的価値を創出できるようになります。

Steve Krouskos

EY Global Managing Partner – Business Enablement

スティーブ・クロスコス / EYが長期的価値を生み出せるよう尽力。フロリダ大学卒業。息子であり、夫であり、4人の子どもを持つ父親。

EYがグローバルで提供するサービスやビジネス機能を担当。テクノロジー、金融、リスク管理、法務、シェアードサービス、調達など、あらゆる機能においてEYの戦略やその実行を監督している。

以前はTransaction Advisory ServicesのEY Global Vice Chairとして、EY Global Transaction Advisory Services(TAS)の成長と投資の重要施策を推進。

M&A業務において25年以上の経験があり、数十億規模のクロスボーダー取引で法人およびプライベートエクイティー企業のクライアントにアドバイスを提供。

キャリアを通して、消費財、工業製品、ライフサイエンス、輸送と物流、テクノロジー、通信、プロフェッショナルサービス、フランチャイズといった幅の広い業界のクライアントを支援してきた。

公認会計士。フロリダ大学より会計学の学士号と修士号の両方を取得。

より良い社会の構築を目指すために

EYの社会的影響力を高めることを目指すGlobal Corporate Responsibility Councilの議長を務め、何百万という人々の生活にポジティブな影響を与えられるよう、個人のスキル、知識、経験を活用する機会をEYの従業員に提供しています。Business EnablementのEY Global Managing Partnerとしては、クライアントにサービスを提供する世界各地の従業員が最高の力を発揮して生産性を高められるよう各チームを監督することにより、より良い社会を構築する支援を行っています。

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