社会課題の解決に正解はありません。徹底的に考え、悩み、クライアントの皆さまに、そして社会に貢献します。

入山 泰郎

EY新日本有限責任監査法人 FAAS事業部 ガバメント・パブリックセクター シニアマネージャー

人材の流動にまつわる社会課題の解決に取り組む。

シンクタンクを経てEYアドバイザリー株式会社(現・EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社)へに入社、その後EY新日本有限責任監査法人に転籍。前職から現職に至るまで一貫して、官公庁、独立行政法人、外郭団体、地方自治体などをクライアントとして、地域や企業における外国人材の受け入れ・共生・活躍促進、国内各地域の少子化や東京一極集中、多様な人材の活躍や育成などに関する調査分析・政策提言・実行支援を行っている。

より良い社会の構築を目指すために

国内(地域間)の、そして国境を越えた人々の動きに関心を持っています。それぞれの幸福の最大化を目指す「個人」、人々が働く「企業」や人々の動きを支援するさまざまな「組織」、社会・経済の安定と成長を実現しようとする「国」や「地域」といったさまざまな主体の思惑をどう調和させるか、そしてそれらを規定する「制度」や「仕組み」はどのようなものであるべきなのか、日々模索しています。

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