炭素と気候変動のモデリング(Carbon and climate change modeling)

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環境・社会・企業統治(ESG)の基準が、消費者、従業員、投資家にとってますます重要になっています。政策立案者も炭素軽減政策に注意を払うようになってきており、企業は自社のカーボン・フット・プリントとその影響を把握することが不可欠です。そのため、EY QUESTグループ(※)は、EYカーボン・モデリング・ツールなど、データに基づいた結果と知見を生み出す一連のサービスを開発しました。

EYのカーボン・モデリング・ツールは、業界ごとの平均値に基づいて、事業単位/エリアの直接的(スコープ1)および間接的(スコープ2と3)温室効果ガス(GHG)排出量を推定し、バリューチェーンのパート毎に顧客の温室効果ガス(GHG)のプロファイルを作成します。

そして必要に応じて他のエネルギー、気候、経済データを補足することにより、顧客特有のデータを構築し、関連する炭素軽減ポリシーを調査します。さらに、プロファイルに該当する地域をマッピングし、炭素軽減影響を視覚化します。

また、EYカーボン・モデリング・ツールは、経済における産業間の相互依存関係を追跡し、炭素排出量が最終的に消費者の購入する商品やサービスにどのような影響を与えるかを追跡するものです。そのため、このツールでは、カーボンプライシングが企業にもたらす直接的なコスト(課税時点のコスト)と、間接的なコスト(サプライチェーン全体における価格上昇の影響)をモデル化することができます。業界平均をもとにした400以上の業界からの情報を使って推計を出しています。

※ EY QUESTグループとは
ワシントンDCを主な拠点とする学際的なチームで、40名以上の経済学者、統計学者、ビジネスアナリストが参加し、その多くが産業界や政府での豊富な経験を有しています。チームメンバーの多くは、米国財務省、大統領経済諮問委員会、連邦議会予算局、内国歳入庁、米国国勢調査局、エネルギー省、研究機関などで役職に就いた経験があり、QUESTの専門家の70%はそれぞれの分野で高い学位を取得しています。

詳細は以下のウェブページをご参照ください(英語のみ)
EY Quantitative Economics and Statistics (QUEST)

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図1

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