国際税務戦略(タックス・プランニング)

> 税務

私たちの国際税務専門チームがEYのグローバル・ネットワークを駆使して分析、報告、リスクマネジメントや、クロスボーダー取引に関する複雑な税務問題の解決を支援します。

EYができること

私たちの国際税務サービスは、多くの大手多国籍企業に最先端の国際税務コンサルティングサービスを提供しています。私たちのチームは目に見える効果を生み出すことでクライアントの競争優位性向上に貢献します。

EYのグローバルネットワークで繋がる国際的な専門家は、各国でのソリューションがクライアントの全体的な税務ポジションの最適化に繋がることを重視しています。例えば、グローバル・タックス・デスクのネットワークは、 経験豊富な各国税務の専門家が世界各地の拠点に集結し、 異なる国や地域の税制に関するノウハウを持ち寄り、クライアントのグローバルな税務戦略構築をサポートしています。

グローバルな財務管理・資本構成

多国籍企業の財務部門と税務部門は、事業や市場のリスクを効果的に管理し、資金を効率的に運用する試練と日々格闘しています。各国の法規制が目まぐるしく変更され、資金の流れに各国税務当局の厳しい監視の目が注がれる中、グローバル・マーケットの不安定性が、現金の減少や実効税率の上昇という形で企業にさらなる課題とストレスを与えています。

EYのグローバル・トレジャリー・グループは、世界の主要マーケットにおける金融取引税務のスペシャリストにより構成されており、資金調達や資本再構成からリスク・ヘッジに至るまで、複雑な金融手法を多用している多国籍企業のファイナンス・ストラクチャーの最適化を税務面から支援します。

ビジネスモデルとサプライチェーン

OECDによる「税源浸食と利益移転(Base Erosion and Profit Shifting:BEPS)」プロジェクトにより、世界中の企業のサプライチェーンに重大な影響が生じています。EYのグローバル・オペレーション最適化サービス(Operating Model Effectiveness:OME)のチームは、アドバイザリー、アシュアランス、法務、税務の専門家により構成され、購買機能の見直し、無形資産の管理・移転、恒久的施設に係るリスク評価と対策等の観点からビジネスモデルの効率化をお手伝いします。

グローバル組織再編

新規市場への進出やM&Aでグローバルな事業体制が拡大し続ける多国籍企業にとって、事業効率向上のための組織最適化は最重要課題のひとつとなっています。EYでは、グローバルな法人組織再編にあたり、事業上・規制上のニーズを満たしつつ、税効率の向上を目指し、再編計画の策定から実施までをサポートします。再編時のキャピタルゲイン課税の回避や 繰越欠損金等の税メリットの温存、再編後の配当に係わる税コストの抑制等、各国固有の税制とクロスボーダー税務戦略の知識と情報を駆使して最適な税務ストラクチャーの実現を支援します。

国際税務コンプライアンス

ここ数年、多国籍企業に要求されるクロスボーダー取引に関する報告は、目に見えて急増しています。例えば、移転価格のマスターファイルとローカルファイル、国別(Country by Country:CbC)報告書、EUの租税回避防止指令に基づく報告書、米国におけるグローバル無形資産低課税所得(Global Intangible Low-Taxed Income:GILTI)、EUの義務的開示制度等の新たな制度が次々と導入されています。

EYでは、最新テクノロジーの応用を含め、増加し続ける国際税務コンプライアンスの要求への的確な対応と負担軽減を支援しています。

お問い合わせ

より詳しい情報をご希望の方はご連絡ください。