EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
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出版社 |
中央経済社 |
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価格(税抜き) |
5,600円 |
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発行年月 |
2025.10 |
この書籍は、不動産取引について、取得・開発、保有、運用、賃貸借、仲介、売却、除却といった取引ごとに、どのような会計・税務処理が必要となるかについて、Q&Aでわかりやすく解説しています。第5版では、2027年4月1日以後開始する事業年度から適用される新リース会計基準等をフォローしています。
新リース会計基準の概要と影響
第1章 不動産の取得
第2章 不動産の開発
第3章 不動産の保有
第4章 不動産の運用・賃貸借
第5章 保有不動産の評価
第6章 不動産の販売・売却
第7章 不動産取引の仲介
第8章 不動産の証券化
第9章 不動産の除却・滅失
第10章 収益認識会計基準の影響
第11章 海外での不動産投資
第12章 国際財務報告基準(IFRS)における不動産の会計処理
EY新日本有限責任監査法人
EY税理士法人
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(株)
【執筆】
石井 奈緒、伊藤 友哉、宇井 達彦、鵜飼 豊一、奥山 浩平、金子 晋也、坂谷 應、玉腰 泰昌 、中村 謙志、中山 文記、成行 浩史、根本 裕香、畑 斗茂美、福田 和彰、星川 誠
【総合編集、企画】
新居 幹也、田中 裕樹、守川 泰子、川村 晃一
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