エンプロイーエクスペリエンスのギャップを解消する方法とは

人事部門と従業員の認識を一致させ、エンプロイーエクスペリエンスの向上とビジネスのさらなる成功を実現する

Forrester社の調査レポート「Forrester’s Employee Experience (EX) Index」によると、仕事にエンゲージしている従業員は、ビジネスの成功をもたらす重要な推進要因です。

しかし、企業は概して従業員の声に適切に耳を傾けることも、彼らのニーズを適切に理解することもままならず、そればかりか、従業員の離職率の増加、カスタマーエクスペリエンス(CX)の低下、ブランドの風評被害、投資家離れによる多大な損失などの、好ましくない事態をもたらし得る従業員リスクに備えて行動することもうまくできずにいます。

SAP SuccessFactors、Qualtrics、Ernst & Young LLPは、優れたエンプロイーエクスペリエンス(EX)と長期的な企業価値の関連性についての評価をForrester Consultingに依頼しました。それを受けて、Forrester社は、人事関連の意思決定者と従業員それぞれを対象に2つのグローバル調査を実施し、このトピックについて分析・考察を行いました。

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