EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
聴覚障がい者の情報保障の一環として、会議ではオンライン会議システムのライブキャプション機能やチャットが常時利用可能です。
EY Japanでは、ろう者のメンバーが講師となって定期的に手話講習会を開催しています。日常生活で使える手話やろう文化の講義を通じて、職場におけるコミュニケーションと相互理解を推進しています。
EY Japanでは、12月を「Diverse Abilities* Month(障がい者啓発月間)」とし、障がいのあるメンバーの活躍を促進するため、情報発信、イベントなどのさまざまな啓発活動を実施しています。また、12月3日のInternational Day of Persons with Disabilities(国際障がい者デー)には世界中のEYメンバーファームが一丸となり、キャンペーンを実施しています。
*EY Japanは障害のあるメンバーの能力に注目して「Divers Abilities」を用いています。
※この動画は英語の字幕のみです。
EY Japanの障がい者採用や障がい者活躍推進に関連する情報は下記をご覧ください。
ニュースリリース
EY Japan、障がい者の“超”短時間雇用を開始し、コンサルタントとのコラボレーションを促進
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 近藤 聡)は、障がい者を対象に超短時間雇用を8月から開始しました。
EY Japan、ニューロダイバーシティ人材育成に向けた新スキームを開始
【EY Japan】EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、精神・発達障がいの診断のあるニューロダイバーシティ人材の雇用や就労状況の改善を目指し、個々人に合った柔軟な働き方を試しながら、専門的なスキルとキャリアを習得することができる組織として、Diverse Abilities Center(DAC、ダイバース・アビリティズ・センター)を株式会社Kaien(東京都新宿区、代表取締役 鈴木慶太)と共同で発足(2022年6月1日付)し、第1期生として22名を採用したことをお知らせします。