EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
EY Entrepreneur Of The Year™は、ビジョンやリーダシップを発揮して成功を収めている個人や企業の中から、起業家としての功績を評価することにより、その志の実現を支援する独自のグローバルプログラムです。このアントレプレナーたちは、コミュニティ、国、世界におけるクオリティー・オブ・ライフの向上に取り組んでいます。
EY Entrepreneur Of The Year™プログラムには30年超の歴史があり、今では世界60カ国、145都市を超える国や地域で実施されています。
アントレプレナーたちはEY Entrepreneur Of The Year™プログラムに参加することにより、ネットワークを築き、成長プロセスを導く知見を得て、会社やチームのプレゼンスを高めることができます。各地で行われるプログラムで優秀者を発表し、各地の優秀者が名誉あるEY World Entrepreneur Of The Year™賞をかけて競い合います。
EY World Entrepreneur Of The Year™は、世界60カ国以上から強力なアントレプレナーやグローバルなビジネスリーダーが一堂に会するユニークな祭典です。
基調講演インタビュー、ディスカッション、ディベート、双方向のクラウド・ソルビング・セッションを通して、前例のない変化の真っただ中であっても新たな機会を見いだす力を持つ世界最高のアントレプレナーたちがどのように成長や繁栄を維持しているかを学ぶことができるでしょう。
EY World Entrepreneur Of The Year™は次の機会を提供します:
2023年第4四半期 世界のIPO分析:流動的な市場において、IPOをどのように成功させるか
「EY Global IPO Trends 2023」では、IPO市場や上場を検討している企業への影響について、洞察、事実、統計を提供しています。
2023年第3四半期のIPO:市場で変化が始まる中、IPOによって成長を続けるために何をすべきか
EYの世界のIPO市場動向レポート2023年第3四半期では、IPO市場に関する洞察や詳細なデータ、上場を計画している企業への影響といった情報を提供しています。
EYの世界のIPO市場動向レポート2023年第2四半期では、2023年上半期、世界のIPO市場が鈍化する中、新興市場が成長していることが明らかになりました。
2023年第1四半期のIPO:チャンスが訪れたときに上場する準備はどの程度できているか
2023年第1四半期における世界のIPO市場動向レポートでは、2022年から2023年第1四半期にかけても低迷が続くIPO市場の現状が明らかになりました。不確実性の高まりを受けて、IPOを目指している企業と投資家は慎重な姿勢を崩しておらず、好機が訪れるのを待っています。
EY 世界のIPO市場動向レポート2022では、IPO市場に関する洞察や詳細なデータ、上場を計画する企業の検討材料となる情報を提供しています。詳細ページへ。
PEファンドにとってのコスト削減と価値創造のための4つの重要分野とは
プライベートエクイティは、コストの最適化戦略の実行によって組織のレジリエンスを構築することが可能です。
資産運用の新たな未来を自ら形作るか、変化に流されるか ~資産運用の未来予測
本調査は「EY 2021 資産運用の未来予測」を更新した最新版です。 資産運用の変化と混乱の要因、資産運用会社が直面する財務面での圧力、それに対処するために取り得る具体的な戦略的イニシアチブおよび実行するための現実的なアプローチを調査しています。 今後10年の間に資産運用会社が直面するであろう、抜本的に異なる未来予想図を検討します。
バリューアップとレジリエンスの構築を可能とする資金や運転資本に関わる3つの指針とは
今日の市場で求められるキャッシュに関わる指針と管理体制を確立することで将来のレジリエンスを確保できます。
プライベートエクイティ投資先のCFOが投資ライフサイクルを通じて価値を創造するには
プライベートエクイティの投資先CFOは、投資ライフサイクルの全てにおいて、優先順位を決め、イグジットバリューを最⼤限⾼める等、中⼼的役割を果たしています。
プライベートエクイティファンドの投資先企業の価値創造を推進するテクノロジーの3本柱とは
PE企業は長期的な競争力の強化を引き続き優先しながらも、テクノロジーを活用した価値創造を投資テーマに沿って進めなければなりません。
「PEの動向」は、プライベートエクイティ市場の動きと動向に関するデータと洞察を紹介する四半期レポートです。最新のレポートを読む
プライベートエクイティの最前線と動向 ~プライベートエクイティ・ファンドの進化と将来
オルタナティブ投資の中で、プライベートエクイティ(PE)の世界が注目されており、PEファンドという言葉を聞く機会が増えています。これは、勢い・インパクト・影響力が活発になっている投資の業態です。
プライベートエクイティの最前線と動向 ~ESGやSDGsとも連携するプライベートエクイティ・ファンドの機会とリスク
プライベートエクイティ(PE)の世界が注目されており、PEファンドという言葉を聞く機会が増えています。これは勢い、インパクト、影響力が活発になっている投資の業態です。
【EY Japan】日本企業にとって事業ポートフォリオの変革は喫緊の課題です。プライベートエクイティ(PE)・ファンドは企業の変革を促進する資金の出し手として存在感を高めています。今後も日本において、PEファンドをパートナーとして変革を行い、成長を実現される企業が増えることが期待されます。
2024年第3四半期 世界のIPO分析:自信を持ってIPO準備を進めるには
「EY Global IPO Trends Q3 2024」では、2024年第3四半期と年初から現在までの世界のIPO市場に関するニュースとインサイトを取り上げています。
女性アスリートの秘めた力をビジネスで開花させるWABNアカデミー。~第3期閉講式レポート
EY Japanは、優れた女性アスリートには、ビジネス分野でも結果を残す力が備わっていると考え、2021年よりセカンドキャリアの構築を支援する「Women Athletes Business Network」(以下、WABN)を開講しています。2024年4月には、7カ月にわたるプログラムを終えた第3期生の閉講式を開催。式典の模様と第3期生の思いをレポートします。
変革的リーダーシップはどのように女性のキャリアを前進させられるか?
ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス(DE&I)をリーダーシップスタイルに組み込むことで、誰もが活躍できる環境を醸成することができます。
スタートアップ特有のポイントを押さえ、M&Aを成功に導くには
スタートアップM&Aでは、FAは必要不可欠な存在だと言えます。スタートアップは通常の伝統的M&Aと比べ、手続のスピード感、将来計画の心証確保、Valuationの困難さ、資料の不足等、独特の難しさがあります。その中で、各種専門家、その他多数の関係者に指示を出し、M&Aに慣れていないスタートアップ側との交渉等、全体取りまとめ・進行のためのプロジェクトマネジメントが必要です。スタートアップM&Aに慣れているFAを活用することで、結果的に時間・コストの節約につながり、また、各種リスクヘッジやDay1後のスムーズな動き出しに進めることができます。
思いを形に変え、ビジネスとして実現させるには ~女性アスリートがWABNアカデミーで得たもの
WABN(Women Athletes Business Network)は、女性アスリートのビジネスへの挑戦を支援するEYの組織です。その実践プログラム「第2期WABNアカデミー」には10人の選抜メンバーが参加しました。ここでは、半年間の活動へのアカデミー生の思い、2023年4月の閉講式の模様をレポートします。
WABN同窓生である2人のアスリートがウェルビーイングについての深い理解を示し、良好なウェルビーイングがプロスポーツでもビジネス界でも実績につながることを伝えます。
女性アスリートが語る自分らしく生きるために必要な「P・O・W・E・R」とは
女性アスリートとしての経験から、自身の能力を最大限に生かしてインパクトのある行動を取るためのヒントを得るためのフレームワークをご紹介します。
投資事業有限責任組合における投資資産への公正価値評価適用の解説
新規及び既存の投資事業有限責任組合両方における投資資産の評価方法の検討に資するよう、投資事業有限責任組合会計規則の要点を概説します。
EY Japan WABNアカデミー2期生、萩原智子さん(競泳)×根本知香(EY Japan) 「己の原点を知り、未来を紡ぐ力を育む対話」とは
女性アスリートのセカンドキャリアの構築をサポートする「EY Japan WABNアカデミー」。活動の柱の1つに、受講生一人ひとりにEY JAPANのプロフェッショナルがメンターとして付き、何でも相談できる「メンター制度」があります。2024年3月、競泳オリンピック元日本代表で、WABN2期生の萩原智子さんと、萩原さんのメンターを務めた根本知香が約1年ぶりに再会し、かつて積み重ねた対話を振り返りました。