EYが提唱する7つの成⻑のドライバー「EY 7 Drivers of Growth」

今日の変化の激しい事業環境の中で、戦略目標を達成し、ビジネスを成長させることは大きなチャレンジを伴います。EYは、長年にわたり世界で最も意欲的なアントレプレナーの皆さまが、いち早くマーケットにおけるリーダーシップを確立するためのサポートをグローバルに実施してきました。この長年の経験と実績を通じて培った数々の洞察を凝縮し、企業成長の原動力である「EY 7 Drivers of Growth」(EYが提唱する7つの成長ドライバー)を策定しました。

EYができること

「EY 7 Drivers of Growth」は、意欲的なビジネスリーダーが自社のビジネスを多面的に捉え、成⻑戦略の円滑な遂行と戦略目標の達成を⽀援するフレームワークです。

EYは「EY 7 Drivers of Growth」のフレームワークに沿ったディスカッションセッションを通じて、意欲的なビジネスリーダーの以下に対する答えを導き出します:

  • 戦略目標と⽐較して現在の自社の能⼒を評価する
  • マーケットをリードする企業が実践している実務についての洞察を得る
  • 成長戦略のプライオリティ及びビジネスチャンス、そして課題を明確にする
  • 戦略目標とその実現⽅法について、リーダーシップチームでのコンセンサスを確立する
  • ビジネスの未来と実現方法について、リーダーシップチームにてコンセンサスを得る
  • 成長戦略を再検証し、磨きをかける
EY 7 Drivers of Growth(EYが提唱する7つの成長のドライバー)

「EY 7 Drivers of Growth」
(EYが提唱する7つの成⻑ドライバー : 企業成⻑の原動⼒)

「EY 7 Drivers of Growth」は、何千という⾼成⻑企業が実証する知見・洞察を凝縮し、ビジネスを多⾯的に捉えて成⻑戦略を成功に導くフレームワークです。

 

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世界有数のアントレプレナー(社会的に影響⼒のある起業家)の成功事例を知る

世界をリードする企業の成⻑過程に関するEYの調査によれば、最も成功を収めている企業は、幅広いケイパビリティ(競合他社より優位に⽴つ能⼒)について着⽬し、「EY 7 Drivers of Growth」すべてにバランスよく経営資源(時間、資⾦、エネルギー)を投入していることが判明しています。

「EY 7 Drivers of Growth」の詳しい内容:

  • 顧客

    優れた企業はビジネスを進めるにあたり当初から顧客に焦点を絞っています。顧客のニーズや要求を最優先させることにより、市場において競合他社よりも優位なポジションを獲得できることをとても良く理解しています。

    優れた企業は顧客を熟知しており、将来の顧客ニーズを的確に予測し、より良い顧客体験の提供を通じて、企業や製品・サービスに対するブランドロイヤルティーを確⽴し、ビジネスの⻑期的で持続可能な成⻑をもたらします。

    優れた企業は、マーケットリーダーになった後でも事業展開しているすべての市場において顧客との信頼関係を維持し、顧客満足度を高める製品やサービスの提供を継続するにはどうすべきか常に検討しています。

  • 人材

    いかなる組織もそこで働く⼈材を無視して能⼒を⾼めることはできません。優れた企業は⼈材の獲得競争に打ち勝つために多様性を尊重し、適切な⼈材、つまり単に優秀な⼈材というだけではなく、企業の⽬的とビジョンが共有された、社⾵に合う⼈材を採⽤して定着させることで事業の成⻑を後押しする環境を作り上げています。

    優れた企業はその目標とビジョンを従業員のパフォーマンス管理と報酬に関する戦略に結びつけることで、強いリーダーシップのもとに多様性が尊重され、新たな取組みで企業を前進させるインクルーシブな環境を作り上げています。

    優れた企業は従業員への投資を通じてその才能を育み、能⼒開発をサポートすることで成⻑の各段階において企業が抱える様々な⼈材ニーズを満たし、さらなる成長を目指しています。

  • テクノロジー

    テクノロジーの進展はビジネスのほぼすべての局面に変⾰をもたらしています。テクノロジーの活用は、ビジネスリーダーが急速に変化する顧客ニーズに対応し、業績の改善と適切なリスク管理を両立する、迅速で優れた意思決定をサポートします。

    デジタル、テクノロジーそしてデータ分析はあらゆる業界のビジネスに⼤きな影響を及ぼし、重要なビジネスチャンスとともに課題も提⽰されています。デジタルテクノロジーは、顧客とこうしたビジネスとの関わり⽅を根本的に変えると同時に、事業セクター間のコンバージェンス(集合・収束)を促進する新たなビジネスモデルを創出しています。

    テクノロジーの⼒をうまく活⽤している組織は、AI(⼈⼯知能)やRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)などを使⽤して⼈間の可能性を⾼めています。テクノロジーの有効活用により、人間はイノベーション、創造性、戦略的な思考に焦点を合わせ、市場でのさらなる優位性を⾼めていくことが可能となります。 

  • オペレーション

    組織のオペレーティングモデルとは、その組織の事業戦略と、それらの事業を遂⾏するための能⼒・リソースを結びつけるものです。事業戦略と合致したオペレーションを実践する明確なモデル・手法があれば、顧客のニーズや購⼊パターンの変化、セクター(業種)間のコンバージェンス(集合・収束)、新規参⼊企業との競合に対応を迫られている企業が成功を収めることができます。

    マーケットをリードする優れた企業は、マクロおよびミクロレベルでのオペレーションのすべての側⾯を考慮し、継続的な改善を実践する⽂化を推進しています。多数の競合企業との競争を勝ち抜くためには、詳細に焦点を当て事業のすべての側⾯に精査を重ね、改善する必要があることを理解しています。

    主要なリスクを軽減するだけでなくビジネスの機を捉え、変化する環境にいち早く適応するような⾼い柔軟性がオペレーションに要求されます。

  • 資金

    成⻑のためにはすべての企業が資⾦を必要としています。資⾦をどのように管理するのか、また、新しい投資家をいかに獲得するかが将来を決定づけることになるでしょう。

    優れた企業は、成⻑戦略に基づきあらゆる局面において、最良の資⾦調達⽅法を決定し、利⽤可能資⾦の管理を通じて最大のリターンを得ることを意図しています。

    これを実現するため、優れた企業は財務部⾨がより戦略的かつ実務的に機能するよう変⾰し、CFOは意思決定者に重要な知⾒を提供することにより、業績の向上をサポートするアドバイザーとしての役割を果たします。 

  • トランザクション

    オーガニックグロース(企業の内部資源による⾃⽴的な収益や売上げの拡⼤・成⻑)のみによってマーケットをリードする事業が成長することはあまりありません。市場でトップに上り詰めるため、優れた企業は成⻑、競争⼒、収益⼒を⾼めることができる有効な企業同⼠の提携や戦略的買収の機会を常に探し求めています。

    優れた企業は、今⽇の変化の激しい市場環境においてトランザクション(企業間取引)とアライアンス(企業間の業務提携)の価値を適時的確に理解しています。運だけでは適切な取引の契約を締結したり、適切なパートナーを⾒つけることはできないとよく理解しているからです。全社協調的な取り組みによって、企業の成⻑戦略に合わせたトランザクションとアライアンスを実行し、常にアンテナを巡らせながらマーケットでの知名度を上げ、市場におけるチャンスをつかみ取ることができるポジショニング(市場でのシェア・順位・位置づけ)を維持するようにしています。 

  • リスク

    優れた企業はリスク管理の実施を通じ、業績のボラティリティ(変動性)を抑えています。リスク管理実務の成熟度と、トップラインとボトムライン(売上⾼と最終損益)の成⻑には強い相関関係が存在しています。

    事業のあらゆる成⻑段階において、リスクの識別とそのマネジメント能⼒は成功に不可⽋な要素です。マーケットをリードする企業はリスクマネジメントとリスクテイキング(リスクを負う意思決定)の適切なバランスをとることを通じて変化に対応し、持続可能な成⻑を実現しています。  

「このセッションは、事業の拡⼤を可能にする、鍵となる重点的な分野を把握するのに役⽴ちました。より良い戦略的決定を下すことができると感じています」

「EYが提唱する7つの成⻑ドライバー」セッションの後、わずか6か⽉以内に従業員数が25%増加し、2つのライトハウスプロジェクト(道しるべとなるプロジェクトモデル)を達成しました。
Herna Muñoz-Galeano
CEO & Founder, HMG Systems Engineering

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