EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。
日本の医療は少子高齢化などの社会情勢の変化により転換期を迎えており、病院に期待される役割も大きく変化しています。また多くの病院が老朽化により、建て替えの必要性に迫られています。健全な収益性を考慮した建て替えプロジェクトには将来を的確に見越した規模や医療機能を十分に検討することが重要となっています。われわれは将来構想から開院まで一気通貫した伴走型コンサルティングにより再整備事業をご支援してまいります。
建物の老朽化により建て替えを検討していきたいという思いがある一方で、近年の建築費の高騰を受け、どのように検討を進めていくべきなのか、課題を抱える病院は少なくありません。また日本の医療は医療保険制度により制約を受ける収入構造となっており、大幅な収益改善が容易ではないものとなっています。建て替え後も健全な病院経営を続けていくためには、数十年先の医療需給や地域内における自院の役割を適正に捉え、病床規模や医療機能を検討することが重要です。
EYでは、詳細な医療需給調査や経営分析などから長期的な経営戦略や事業計画を立案、関係者との十分な協議を重ね、長期的に持続可能な経営を目指した建て替え事業の推進を支援します。建て替え事業の支援内容としては開院後の運用計画や人員配置、委託計画の見直しなどのソフト面にかかる方針協議のほか、建築事業にかかるマーケット調査や医療機器・医療情報システム、医療DXなどのハード面の整備計画の協議支援など、建て替えにかかる全ての工程、全ての検討項目に対してアプローチします。
Challenge
建て替えに取り組む病院が直面する課題
Policy
単独最適から地域最適へ
— 医療提供体制を覆う大きな潮流
診療報酬改定は「お金」の面から、地域医療構想は「制度」の面から、同じ方向——機能の選択と集中——を病院に求めている。
2026年4月施行
規模・機能の判断に高度な専門性が必要
2040年を見据えた再編
新たな地域医療構想
Service overview
4フェーズ、一気通貫の支援サービス
01
着手〜約1年
基本構想
02
1〜2年
基本計画
03
2〜4年
設計支援・DX
04
開院前後1年
開院支援
Phase 01
基本構想
地域医療分析・経営分析をもとに、建て替えの目的・規模・スケジュールの方向性を確定します。
1. 医療機能分析
2. 経営・財務分析
3. 整備方針・関係機関との調整
Phase 02
基本計画
部門規模・配置・事業費を具体化し、資金調達のめどを立てる意思決定フェーズ。
1. 施設・医療機能計画
2. 事業計画・資金計画
3. 人員・組織計画
Phase 03
設計支援・DX・運用設計
設計図の医療機能面レビューに加え、医療DX・スマート病院設計、人員配置・運用設計まで一体で支援。
1. 設計監修・レビュー
2. 機器・情報システム計画
3. 医療DX・スマート病院設計
4. 人員配置・運用設計
Phase 04
開院支援
移転実行・届出・スタッフ訓練・開院後モニタリングまで一貫してサポート。
1. 移転計画・実行支援
2. 届出・手続き支援
3. 開院後モニタリング
Why us
私たちを選ぶ4つの理由
01 医療・経営・施設・DXの4軸統合
医療機能・収益性・施設品質・デジタル化を一つのチームが担当。
部分最適ではなく全体最適を追求し、経営改善につながる検討を支援します。
02 構想から開院後まで一貫伴走
フェーズごとにコンサルタントが入れ替わると情報が断絶します。私たちは一貫して同じチームが担当し、プロジェクトの継続性のある推進体制づくりを支援します。
03 最新政策への即応力
2026度診療報酬改定や新たな地域医療構想など、刻々と変わる政策動向を常にキャッチアップし、建設計画・収支計画に即時反映します。
04 最新政策への即応力
2026度診療報酬改定や新たな地域医療構想など、刻々と変わる政策動向を常にキャッチアップし、建設計画・収支計画に即時反映します。
EYの関連サービス
私たちEYは、日本の健全な医療インフラとインフラを支えるステークホルダーの皆さまに対し、国境やサービスラインを超えたワンストップサービスを提供しています。
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